新開発センサーで実現! ソニーのAPS-Cミラーレス最上位「α6300」の3大進化点 - 価格.comマガジン
https://mag.kakaku.com/camera/?id=3816&cid=camera_fb_kakaku
価格.comマガジンにソニー α6300のレビューが掲載されています。
- α6300は、α6000の特徴「高速オートフォーカス」「高速連写」を継承し、さらにレスポンスを高め、機能を強化したモデル。
- 銅配線を採用し、読み出しの高速化を実現した新センサー
- 425点像面位相差AF&高密度AF追従でのオートフォーカス性能の向上
- 連写時のライブビュー表示を刷新し、タイムラグを抑制
- Super 35mmで全画素読み出しの4K動画記録に対応
- α6000は、APS-Cミラーレスとしてすぐれた性能・機能を搭載し、コスパの高さで人気。。
- α6300は、α6000の基本的な特徴をベースに、新イメージセンサー搭載で大幅に機能が強化。
- オートフォーカスも連写撮影も他のミラーレス一眼の1歩上をいく性能。
- 特に動画撮影のレベルが高い。Super 35mmでの全画素読み出しによる4K/24p記録を実現。
- 一眼レフを含めた中上級者向けのレンズ交換式デジカメの中では、最高レベルのスペック。
- 約2.4倍のオーバーサンプリングによって、非常に精細感の高い4K映像を記録可能。
- ソニーは撮像素子を自社開発。最新イメージセンサーを搭載できるという強みを持つ。
- α6300はその強みを生かして開発されたミラーレス一眼と言っていい。
- 市場想定価格はボディ単体が13万円(税別)前後。
- 「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」ズームレンズキットが15万円(税別)前後。
- 下位モデルα6000の市場想定価格と比べると倍に近い価格設定。
- 性能を考慮するとこの価格も納得がいく。
- コンパクトなシステムで、飛行機や鉄道などの動く被写体をスチールでもムービーでも快適に撮影したいなら、α6300を選択肢に入れておいて損はない。
とのこと
David Buschas Sony Alpha A6300/Ilce-6300 Guide to Digital Photography
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































