New Sony FE lenses coming soon (portrait prime, fast zooms and telephoto lens). | sonyalpharumors
sonyalpharumorsに、ソニーの新しいFEレンズの噂が掲載されています。
1ヶ月前にソニーは8本の新しいFEレンズを2016年春までに発売すると発表した。
そして、彼らはロードマップで、秋に複数のリリースを示唆した。
しかし、ソニーはPhotoPlusのイベントでそれらを発表しなかった。
遅延の理由はわからない。
しかし、私たちは大きなショーの後での、ソニーの発表を見てきている。
すぐにソニーから、いくつかのニュースがあると確信している。
以下は、今後の新しいFEレンズについてこれまでに分かっていることだ。
1)SEL2470 GM
- 8月にソニーがロシア公的機関で新しい「SEL2470 GM」レンズを登録
- 通常、このような登録は、発表の2~3ヶ月前にする。
- 「GM」が何を意味しているのかはまだ不明。
2)F1.4 大口径単焦点ポートレートレンズ
- ドイツのジャーナリストトMartin Vieten氏は、ソニードイツと会談をした。
- ソニーは「多くの新しい大口径単焦点が存在することになる」「新しい大口径単焦点の一つは(90mm程度)ポートレートレンズになるだろうと」と言った。
3)大口径F2.8ズーム
- ソニーマネージャKimio Maki氏がDpreviewに語ったこと
- 「次の交換レンズはラインナップのアッパーエンドになる。」
- 「F2.8のラインナップが必要であり、そして明るい単焦点も必要だ。」
4)望遠レンズ
- BatisとLoxiaの正しい情報を共有した同じソースが、ソニーは少なくとも1本のプレミアム望遠 FEレンズの立ち上げに取り組んでいると言った。
昨日報告したようにソニーが来週末に製品発表イベントを予定している。
しかし、ソニーがα68発表のみなのか、または未更新のFEレンズロードマップを発表するか、それは不明だ。
とのこと
COCO Camera SONY ソニー 55mm A580 A550 A500 18-55mm レンズ フロント キャップ ブラック 黒 (汎用品)
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































