東芝、ソニーに画像用半導体売却 200億円規模 :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ23HUL_T21C15A0MM8000/
日本経済新聞に、東芝が画像用半導体事業をソニーに売却するニュースが掲載されています。
- 東芝はスマホなどに使う画像用半導体事業をソニーに売却する最終調整に入った。
- 売却額は200億円規模とみられる。
- 画像センサーを生産する大分工場(大分市)の一部をソニーに譲り、主力の一つである半導体事業を再編成。
- ソニーは画像センサーで世界首位の座を固める。
- 会計不祥事を受け、東芝は事業売却による本格リストラに着手。
- ソニーは製造設備や人員の一部を取得するほか、自動車やカメラメーカーなど既存顧客との取引を継承。
- 東芝は事実上、画像センサー事業から撤退する。
とのこと
東芝 SDHCメモリーカード(FlashAir) 16GB SD-WC016G
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































