Sony: "We have no full frame A-mount cameras planned" and "if the customer needs more than 100-million pixels, we will create such kind of a product" | Photo Rumors
Photo Rumorsに、Amateur Photographerのインタビューでのソニー1億画素センサーの話が掲載されています。
→Interview: Kimio Maki of Sony 'If customers need more than 100-million pixels, we will create such kind of a product' - Amateur Photographer
Amateur Photographerのインタビューで、ソニーのシニアジェネラルマネージャー Kimio Maki氏は、許容できる画素数の制限がどうなるかコメントした。
ソニーKimio Maki氏のコメント:
- これは非常に難しい質問だ。
- 我々はメーカーであり、顧客の需要によって決定されるべきである。
- もし顧客が1億画素を必要とするならば、
- もし顧客が1億画素以上を必要とするならば、
- 我々は、そのような種の製品を開発する。
- 現在、我々は顧客からのこのような強い需要を貰っていない。
とのこと
SONY ミラーレス一眼 α7R II ボディ ILCE-7RM2
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































