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CP+ 2021 SIGMA広報部 presents 「シグバラ」


sd Quattro HのLマウント版は登場しないのか?



山木社長

  • 他の所からも聞いている。
  • 現時点でその計画は無い。
  • 単純にマウント部分だけを変えるという訳にはいかない。
  • その他のシステムも全部色々入れ替えなければいいけない。
  • 1台分の新製品開発と同じになってしまう。
  • 古いセンサーでやるよりは、今の時代に合ったものできちっとした新製品を作るべきと考えている。





フルサイズFoveonセンサーの開発について



山木社長

  • カメラボディを予定していたものはいったん白紙に戻して、今はセンサー開発の研究開発的なモノからしっかりやろうということで取り組んでいる。
  • 今はやはり高画素のベイヤーセンサーとか色々と他のセンサーも非常に発展している。
  • 現代的に意味のあるもの、もちろんXEセンサーの特徴を生かした上で、模索しなければならない。
  • 今一生懸命、本社中心となってシグマの方で主導して研究開発しているところ
  • まだボディの開発は始まっていないので、すぐにカメラが発売できる状況では無い。
  • しかし、皆さんの期待は十分理解しているのでエンジニアとともに頑張っていきたい。



商品企画 畳屋氏

  • 去年2月のfpフェスに話をしたが、その直前1月の年明け最初の仕事がFoveonだった。
  • その時に、今の性能や量産のパフォーマンスなどいろんな課題があったが、これで量産をGOするか、どうするか、というジャッジをしに行っていた。
  • そこで、今はまだ量産できないという結論を出して、その後の2月にまずは社長がちゃんとユーザーに早く伝えなければいけないということで急遽、社長から話があった。
  • 今回発表した内容は実は変わっていない。SNSなどで2月の状態よりも更に原点に戻ってしまったようなニュアンスで話しをされている方が非常に多かったが、実は内容は変わっていない。
  • 量産をやめましょうと判断した段階で量産前提の設備とか色々なものがあったんでそれも全部もうリセットしなきゃダメだと。
  • ただ1月に判断して2月の段階だったので、まだその会社との契約とか色んな残された問題がまだまだ全然片付いてない状態だった。
  • それが全て解決したので改めて現在の状態を話したというのが先週の話。

  • 今回発表した中で新しいポイントがある。
  • 今後の開発を日本の本社主導でやりますよという事。
  • アメリカフォビオンといろんな話をしている中で、画像はすごく特徴的なもので素晴らしく優位性もあるが、ADコンバーターや電源系の回路のノウハウがあまり蓄積されていなかった。
  • トータルでセンサー全体の性能を見たときに、やり方を変えた方がいいんじゃないかと本社のエンジニアを含めて色々何度も話あった。
  • 結論として、一旦これをすべてのセンサー開発のコントロールを本社が主導する形にし、それぞれ必要な部分、画像のところであればアメリカ、ADコンバーターはADコンバーターの最新のテクノロジーを持っているところ、電源はより効率がいいノイズの少ない電源でやるというのを本社主導でコントロールしていこうという方針も決まったので、社長から話をさせて頂いたという状態になる。
  • なので結果的に先ほどの山木社長そのままだがまずセンサーの目処がつかないとそれを搭載するボディの開発というステージに行かない。
  • なので、今はまずはセンサー開発段階にいったんリセットさせていただきましたという状態で理解頂ければと思います。
  • 時間だけ経って大変申し訳ない気持ちだと我々もずっと思っているが、やるからにはちゃんとした良いパフォーマンス、良い性能が出せるセンサーを出さなくてはいけないという思いが強い。
  • もうしばらく研究開発をさせて頂ければというふうに思っている。

とのこと



SIGMA ミラーレス一眼 sd Quattro H



先日シグマからフルサイズFoveonセンサーの開発を白紙に戻すという発表がありましたが、何か0になってしまった感がありましたが、そういう訳ではなかったようですね。これはちょっと嬉しいです。そして、今後は日本の本社主導で開発を行うようですね。というか、これまではアメリカのFoveon社が主導だったっぽいですね。2008年よりシグマの100%子会社ではありますが、向こう主導では色々とやりにくい点あったかもですね。あと、「sd Quattro H」のLマウント版を出すのは単純ではないようですね。まあ、その分フルサイズFoveonに注力してもらった方が良いかもですよね。今後のフルサイズFoveonの開発に期待ですね。
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