新型ライカTLは2400万画素で、内蔵EVFになる！？

Leica Rumors recap: new Noctilux lens and TL camera | Leica Rumors

https://leicarumors.com/2017/04/10/leica-rumors-recap-new-noctilux-lens-and-tl-camera.aspx/

Leica Rumorsに、新型ライカTLと新型Noctiluxの噂まとめ。が掲載されています。

新しいNoctilux

Leica Noctilux M 75mm f / 1.25 ASPHレンズに関する最新の噂はちょっと変わった。

リークされた文書の表現は「NOCTILUX-M 75」

我々はこれが新しいNoctilux M 75mm f / 1.25 ASPHレンズになると仮定している。

可能性のあるシナリオについて、いくつかの追加情報をここで受け取った。

新しいSummilux 75mmレンズとNoctilux 90mmレンズが秋に登場する。

新しいNoctilux 50mmは限定版レンズのみが登場する。

新しいライカTL

コード「5370」の新しいライカカメラは、すでに異なる政府機関に登録されていた。

最近受け取った情報に基づいて以下を期待する

TLマウントのレンズ交換式カメラ

小型でコンパクトなサイズ（幅134mm×高さ74.7mm×奥行き33mm）

EVF内蔵

センサーは1600万画素ではなない（2400万画素の可能性）

コードネーム「Clooney」

とのこと

ライカゾフォートオレンジ

先日も噂が上がっていたライカTLの新機種ですが、内蔵EVFになるんですかね。センサーも高画素化されそうで、前回のライカTからTLへのマイナーチェンジ的な感じとは異なり、ちゃんと進化した新しいカメラが登場しそうな感じですね。これは期待できそうですね。しかし、コードネームが「クルーニー」っていうことですが、どんな意味があるんだろうか。