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システムの軽さは最高――X-Photographer、バーン・リッチェル氏が語る「FUJIFILM X」 - ITmedia デジカメプラス

http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1408/01/news155.html

X-Photographer バーン・リッチェル

ITmedia デジカメプラスにX-Photographersのドイツの著名写真家バーン・リッチェル(Bernd Ritschel)氏のインタビューが掲載されています。


■Xシリーズとの出会いは?

  • 2012年4月のこと。著名な登山家、ゲルリンデ・カルテンブルンナー、ラルフ・ドゥイモビッツと一緒に山に登って写真を撮る仕事をしていて、ネパールのLobuche(標高6105メートル)の山に登るとき、初めてFUJIFILM X-Pro1を使った。
  • Isarfoto(ドイツのプロ向け撮影機材商社)から、富士フイルムから発売される新しいカメラが今回のミッションにぴったりではないかと紹介された。
  • そこで、FUJIFILM X-Pro1と3本のフジノンレンズ、XF18mmF2 R、XF35mmF1.4 R、XF60mmF2.4 R Macroを手配してもらい、遠征に持って行きました。
  • 登山の荷物は、全部で20キロほどになる。
  • それらに加えてデジタル一眼レフカメラとレンズ一式を持っていくのはかなり大変。
  • X-Pro1と3本のレンズは、非常に軽量で魅力的だった。


■X-Pro1はどんなところが気に入ったか?

  • どこがいいというより全体がとてもすばらしい。
  • マイナス20度の極寒環境でもしっかり動作する。
  • 吹雪の中での撮影でもちゃんと写真が撮れる。
  • これならデジタル一眼レフカメラは山に持って来なくてもいいかもしれない、と思いましたよ。


■現在もX-Pro1を使っているか?

  • 今は「FUJIFILM X-T1」を使用。


■X-T1の好きなところは?

  • X-T1は防塵・防滴仕様になった。EVFも見やすく8コマ/秒の連写も可能で満足している。
  • 特にEVFは暗い場所や、朝など薄暗い環境でも見やすい。
  • システム全体の重さも35ミリの一眼レフと比べてコンパクトなのも魅力。
  • 私にとって、Xシリーズはパーフェクトなシステムといっても過言ではない。


■好きなレンズは?

  • 特に好きなのは単焦点レンズのXF14mmF2.8 R、XF23mmF1.4 R、XF56mmF1.2 R。
  • ボケを生かした写真が撮れるのが魅力。
  • これまで使っていたデジタル一眼レフカメラでは、こうした明るいレンズは大きく重かったので、長期間の遠征や高い山に登るときに、持って行けなかった。
  • FUJINONレンズは、軽くてコンパクトなのに背景や前景を大きくぼかした写真が撮れる。
  • これらのレンズは私の写真に「新しい可能性」を生んでくれている。


■いつもこれらのレンズを中心に写真を撮るのか?

  • 特に決まったレンズを使っていない。
  • XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISなどもよく使う。
  • 私は主に2つの領域の写真を撮る。
  • 1つがネイチャーフォト、もう1つがアウトドアアクティビティ。
  • シーンに応じてレンズは選んでいる。ネイチャーフォトは、XF56mmF1.2 Rにクローズアップレンズを追加して撮ったりもする。


■今後、富士フイルムに出してほしいレンズは?

  • 2つある。
  • 1つは10ミリくらいの超広角レンズ。
  • もう1つは300mmF4くらいの望遠レンズ。
  • 理由は単純で、この2つがあれば、もうデジタル一眼レフのシステムが必要なくなる。
  • 富士フイルムさんにはとても期待している。


とのこと

大絶賛ですねえ。まあ、X-Photographerだからあたりまえかもですが(笑 でも、Xシリーズは本当にコンパクト&軽量で写りも素晴らしいですからね。あとレンズが写りに対してのコストパフォーマンスがメチャクチャ高いと思います。
あと「XF56mmF1.2 Rにクローズアップレンズを追加」ってありますが、これは他のメーカーの汎用品を使ってるんでしょうかね。
しかし「10ミリの広角は欲しい」と言っていますが、まだ「XF10-24mmF4 R OIS」が発売される前のインタビューだったのかな?それとも35mm換算?もしくは単焦点ってこと?300mmF4はロードマップの最後に控えてる「Super Tele-Photo Zoom Lens」に期待って感じすね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

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