Tales of the X-T4: Tale 1 - Versatile Performance | | 富士フイルム Xシリーズ & GFX
https://fujifilm-x.com/ja-jp/stories/tales-of-the-x-t4-tale-1-versatile-performance/
富士フイルムの「X stories」に、X-HシリーズとX-Tシリーズの方向性の違いが掲載されています。
- X-HシリーズとX-Tシリーズ。両者ともにパワースペックを追求するという共通項がある。
- その時点での最高のハードウェアを選択するところは同じ。
- この2つを分かつものは、Hシリーズはある特定の方向性にむけて尖らせることに使用するがlTシリーズはより高次の万能性の実現を旨とする。
- そこに大きな違いがある。
- Hシリーズが100m走や砲丸投げの専門種目の選手だとしたら、Tシリーズは10種競技の選手。
- とはいっても万能=器用貧乏、ということにはならない。
- 2020年3/5現在の10種競技のRecord Holderは9126点を獲得したKevin Mayer選手。
- 彼のパフォーマンスを見ていると10種競技は「万能」に近づく時代はすでに過去のもの。
- 「万能」の究極値を追求する時代になっている。
- X-T4は写真の10種競技でWorld Recordを狙っている。
- (機能)全部載せ、と言われたことがあるが、文字通り苦手種目、欠点は見当たらないはずだ。
とのこと
FUJIFILM ミラーレス一眼カメラ X-H1ブラック X-H1
カメラグッズ・本
「FUJIFILM」カテゴリの最新記事
富士フイルム「X-T6」は、2026年後半に登場する!?
富士フイルムが藤原ヒロシとコラボした特別モデル「FUJIFILM GFX100RF FRAGMENT EDITION」を数量限定で発売。特別モデル限定のフィルムシミュレーションレシピ「FRGMT BW」搭載。
富士フイルムが「タイムトラベルダイヤル」を搭載したカメラを開発している!?
マップカメラの2025年10月の販売ランキング。ニコン「ZR」が初登場でトップになった模様。
富士フイルムが「レンズのないカメラ」を展示している模様。
富士フイルム「X-T30 III」レビュー。外観、性能、価格の三拍子がそろった、初心者や愛好家の購入候補に確実に入れるべき一台。
富士フイルム「X-T30 III」レビュー。入門機としても上級者サブ機としても活用できる懐の深いカメラ。コスパも申し分ない。
富士フイルムが「XC13-33mmF3.5-6.3 OIS」を正式発表。富士フイルムのズームレンズとして最小・最軽量。
富士フイルムが「X-T30 III」を正式発表。X-Trans CMOS 4 2600万画素、X-Processor 5、6.2K/30p対応、フィルムシミュレーションダイヤルダイヤル搭載。
米TIME誌の「世界で最も画期的な発明品2025」で、「PENTAX 17」「Instax Wide Evo」などのレレロ志向のカメラがメインに選出された模様。
富士フイルムがカメラとレンズの新製品を予告。2025年10月23日 午後2時(日本時間)に発表。
富士フイルム「X-T30 III」のボディ単体価格は$1000ドル前後になる!?「XC13-33mm F3.5-6.3 OIS」とのキットは$1,200前後!?














































