富士フイルムが2018年に発表する新製品噂まとめ（2018年7月版）XF20、X-T3、GFX 50R、GFX 100Sなど。

Fujifilm Rumor Timeline 2018/2019 - The Complete Overview on Upcoming FUJIFILM Cameras and Lenses - Fuji Rumors

https://www.fujirumors.com/fujifilm-rumor-timeline-2018-2019-the-complete-overview-on-upcoming-fujifilm-cameras-and-lenses/

Fuji Rumors

富士フイルムXF10

2018年7月19日に発表

X70と同じボディサイズ

ベイヤーセンサー

背面液晶は稼働しない

富士フイルムX-T3

フォトキナ2018（9月末）またはそれ前の発表

2600万画素X-Transセンサー

おそらく積層型センサー（まだ信頼性のあるソースに確認されてないので、話半分に受け取る）

新しいプロセッサ

ボディ内手ブレ補正は非搭載
10月～11月に発売
タッチスクリーン

富士フイルムがNP-W126s用の新しいバッテリー充電器を登録している。おそらく同じバッテリーを搭載するが性能がアップしている。
bluetooth 4.2

富士フイルム GFX 50R

フォトキナ2018（9月末）または直前の発表

5000万画素ベイヤーセンサー

レンジファインダーのようなレンズ交換式の中判ミラーレスカメラ

GFX 50SのX-Proバージョン

この時点で最終価格は分かっていないが、GFX 50Sよりもかなり手頃な価格

X-H1やX-E3のような無線パーツ

富士フイルムGFX 100S

1億画素の裏面照射型 IMX461センサー（Phase Oneで既に使用されている）

GFX 50Sより高価。最終的な価格は分かっていないが、Hasselbald X1Dぐらいの価格

2019年に発売

XF200mm F2

7月発表

新しい1.4xテレコンバーターで約6,000ドルの価格設定

新しいテレコンバーターが必要となり、富士フイルムは新しい1.4x TCを最初にリリースする

ベージュ/ホワイトシルバーカラー

フィルタ系105mm

ドロップインフィルタなし

新しい反射防止コーティング

フジノンXF 8-16mm F2.8

7月の発表t

新しい改良されたフレアコントロール

XFレンズのロードマップの更新

GF 100-200mm F4.5-5.6

2018年の発表

Fujinon GF 35mm F2.8

2018年の発表

ティルトシフトレンズ

2018/2019年の発表

GF 20-36mm F3.5-4.5

2017年4月にFujiRumorsでリークされた内部ロードマップによると、富士フイルムは2018年にGF100-200の開発を決定しなければならなかった。

GF100-200優先され、2019年に延期される可能性が非常に高い。

GF 80mm F1.4

このレンズはまだ富士フイルムの内部ロードマップに掲載されていない。

（ただし、2017年4月にリークはされている）。

とのこと

富士フイルムミラーレス一眼 X-T2グラファイトシルバーエディション X-T2-GS

前回のまとめの7月版ですね。X-T3は海外認証機関に登録されたので登場は確実ですよね。ボディ内手ブレ補正は非搭載となっていますが、認証機関に登録されたボディは大型化しているので、もしかして…って思ってしまいますね。中判ミラーレスのGFX 50Sのレンジファインダー版GFX 50RやGFX 50Sの後継機で1億画素のGFX 100Sも気になりますが、個人的にはX70ど同じボディサイズのコンデジが気になりますね。あと、今回のリストには掲載されてませんがX-Pro3のプロトタイプ機がテストされているって噂も上がってましたよね。通常であればProシリーズが更新されてからTシリーズだと思うんですが、今回は違うんですかねえ。