2014.09.24
キヤノン デジタルカメラ新製品発表会:4人の写真家が語った、撮影の現場で発揮される「EOS 7D Mark II」の魅力とは (2/2) - ITmedia デジカメプラス
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1409/17/news110_2.html
ITmedia デジカメプラスにキヤノン「EOS 7D Mark II」新製品発表会での航空写真家 ルーク・オザワ氏の話が掲載されています。
- 7D Mark IIの魅力は焦点距離が1.6倍になる点。
- 空港は広いが、APS-Cのカメラだと焦点距離が1.6倍になるので強い味方。
- EF100-400mm F4.5-5.6L IS USMをよく使うが、これが1.6倍になると160ミリから640ミリ相当。
- フルサイズで500ミリや600ミリだとかなり重いレンズになるが、100-400mmでそれぐらいに寄っていけるのはいい。
- 加えて、7D Mark IIは1D Xと比べて軽いのもいい点。
- 1D Xのシステムで朝から晩まで飛行機を撮っているとかなり疲れる。
- 7D Mark IIは1日中撮っても楽勝。
- 最近は飛行機を撮る女性も増えていて、彼女たちに1D Xのような機能で撮影をしたいといわれることもある。
- 1D Xはやはり大きく重い。その点7D Mark IIなら、ほぼほぼ近いスペックなので女性たちも欲しがるんではないか。
- 1D Xをメインで使っているが、7D Mark IIもサブカメラとしてではなく、空港に合わせて使う。
- 例えば寄らないといけないシーンが多い場所では7D Mark IIをメインにしたりすることも増えそう。
- 飛行機は着陸でも200~250キロくらいのスピードで下りて来る。
- そんな飛行機を、普段はワンショットでシャッター半押ししてロックオンして撮る。
- よくスナイパーといわれるが、それがとても気持ちいい。そんな理由でAIサーボAFは使っていなかった。
- キヤノン担当が「オザワさん、AIサーボ使っていますか? もし使っていないなら、ちょっと試してみていただけませんか」というので7D Mark IIで使ってみた。
- そうしたら、夜だったがAFの食いつきが良くて驚いた。びっくりした。
- これは今まで知らない世界だった。夜なのにしっかりAFが追従していてすごいと思った。
- 連写機能は、衝突防止灯の赤い光をうまく捉えるのに便利。
- 飛行機の赤いライトはだいたい1秒おきに点滅するが、光っている瞬間を撮りたい。
- 秒間8コマと秒間10コマはたった2コマの違いだが、差はけっこうある。秒間10コマなら、簡単に拾える。
- 撮っている間に飛行機はどんどん飛んで行ってしまうので、撮れるか撮れないかというのは大きな違い。
- カタログに収録されている写真のように、月や太陽と一緒に飛行機を撮ることもある。
- その太陽の下を飛行機が突き抜けていく瞬間も、秒間10コマならしっかり捉えられる。2コマの違いは大きい。
- 秒間10コマの音はとても心地いい。シャッター音は撮る気になる、テンションが上がる要素。
- このシャッター音がとても心地いいのも7D Mark IIの魅力。
- さらに高感度撮影が可能になったことで世界が広がった。
- 夜の空港や飛行機は光が多くきれい。高いISO感度が使えると、これらが簡単に撮れる。
- カタログに採用された写真はISO8000で撮影したもの。
- ISO6400が使えれば、100-400mmのF5.6で普通に撮れる。
- 今まで100-400mmを夜使おうなんて概念はなかった。
- 夜はF2.8より明るいレンズはないから、飛行機を止めて撮ることはできないという状況だった。
- ISO6400でここまできれいに撮れるなら、1.6倍の焦点距離を生かしつつ空港で撮れる楽しさがますます増える
とのこと
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