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全域F1.8の大口径標準ズームレンズ「Sigma 17-40mm F1.8 DC|Art」 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2023170.html

Sigma 17-40mm F1.8 DC|Art

デジカメ Watchに、シグマの「Sigma 17-40mm F1.8 DC|Art」正式発表のニュースが掲載されています。


  • シグマは6月17日(火)、APS-Cセンサー向けの交換レンズ「Sigma 17-40mm F1.8 DC|Art」を発表。
  • ズーム全域で開放F1.8、さらに標準域での約2.3倍のズーム比を実現。
  • 初の全域F1.8を可能にした「SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM」(2014年発売)の革新性を受け継いだという交換レンズ。
  • 開放Fナンバーはそのままに、焦点距離を広角側・望遠側ともに拡張。そのうえで軽量化を果たした。
  • 35mm判換算での焦点距離は25.5-60mm相当(キヤノンRF用は約27.2-64mm相当)。
  • SLDガラス4枚、非球面レンズ4枚を含む11群17枚のレンズ構成。開放F1.8から高い解像感を実現した。
  • 逆光時のフレアおよびゴーストに対しては、最先端のシミュレーション技術とスーパーマルチレイヤーコーティングで抑制。
  • 重量535g。「SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM」から30%の軽量化。
  • ズームで全長が変化しないインナーズームを採用。
  • 防塵防滴構造・レンズ最前面への撥水防汚コートもとりいれている。
  • AF駆動時に作動するするのは「HLA(High-response Linear Actuator)」。
  • 静粛かつ高速・高精度なオートフォーカスを実現するとしている。フォーカスブリージングについても対策。
  • 本体に絞りリングを装備。クリックスイッチのOFFも可能で、動画撮影時の操作性や静音性にも配慮。
  • 絞りリングの誤作動を防止する絞りリングロックスイッチも利用可能。
  • カメラの機能を割り当てられるAFLボタンを2カ所備えている。
  • マウント交換サービスおよびUSB Dock UD-11に対応。

発売時期

  • L、ソニーE、富士フイルムX:7月10日(木)
  • キヤノンRF:8月

主な仕様

  • レンズ構成:11群17枚(SLDガラス4枚、非球面レンズ4枚)
  • 絞り羽根枚数:11枚(円形絞り)
  • 最小絞り:F16
  • 最短撮影距離:28cm
  • 最大撮影倍率:1:4.8(焦点距離40mm時)
  • フィルター径:φ67mm
  • 外形寸法:φ72.9×115.9mm
  • 質量:535 g

価格

  • オープンプライス(直販価格14万8,500円)

→Sigma 17-40mm F1.8 DC | Art 発表および発売日決定のお知らせ | ニュース | Sigma

→17-40mm F1.8 DC | Art | レンズ | 製品 | Sigma

とのこと



VILTROX AF 28mm F4.5 FE 超薄型 レンズ sonyEマウント レンズ 28mm f/4.5 パンケーキレンズ eマウント オートフォーカス レンズ 小型&軽量 α6400 α6600 α6700 FX30 ZV-E10 II α7IV α7RV などソニー ミラーレスカメラに対応 適格請求書発行可



リーク画像が登場していたシグマ「17-40mm F1.8 DC | Art」ですが、正式発表されましたね。噂通りに「SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM」よりも焦点距離は広くなったうえに軽く仕上がってます。これは良いレンズですね。しかし、XマウントとRFマウントも同時発表なのはちょっと驚きです。そしてZマウントが出ないのは何故なのか。Zユーザーの方は今後の登場に期待ですね。なお、一緒に噂されていた「12mm F1.4 DC | Contemporary」は、噂通りに一緒には発表されませんでしたね。いつ頃登場するんですかね。あと、シグマ山木社長がIシリーズのパンケーキレンズの話をしていたので、こちらの登場にも期待ですね。
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