キヤノンがKissにさようなら──ドル箱ブランドEOS Kiss終息間近で販売激減 - BCN+R
https://www.bcnretail.com/market/detail/20230507_326274.html
BCN+Rに、キヤノンの「EOS Kiss」終息の話が掲載されています。
- キヤノンの「EOS Kiss」が終わる。
- 同社エントリーモデルにはKissブランドを冠することが多かったが、新製品は2020年11月発売の「EOS Kiss M2」が最後。
- この3月に発売したエントリーモデル「EOS R50」からはKissの名前が消えた。
- 販売状況を見てもKissが終息に向かっているのは明らか。
- キヤノンのレンズ交換型カメラでKissシリーズが販売台数に占める割合は、過去3年に限っても最高で75.8%に上った。
- しかし、この3月には39.7%と4割を下回った。販売金額でも最高の6割超から32.1%と半減。
- キヤノンはドル箱ブランドKissから卒業しようとしている。
- 全国2300店舗の実売データを集計するBCNランキングで明らかになった。
- 現在、キヤノンのレンズ交換型カメラには3種類のレンズマウント規格が混在。
- すぐにやめるわけにはいかないが、最終的にはRFマウントに収れんさせていくことになるだろう。
- 3月発売のエントリーモデル「EOS R50」は、今後の主流のRFマウント。
- RFマウントの製品には、Kissブランドは使用しない。
- キヤノンはまだ、Kissの終息を宣言していない。
- 関係者「もうしばらくはお付き合いください」と話し、当面は販売継続する。
- 徐々にフェードアウトさせるレンズマウントのエントリーモデルについて、今後、新製品を登場させることはないだろう。
- 結果、Kissは消えることになる。
- 日常的な撮影機材はスマホに取って代わり、あえてカメラを使うのは限られた層になりつつある。
- これまでKissがターゲットにしていた層も、多くはスマホに移行してしまった。
- キヤノンは流出ユーザーを深追いせず、新たなユーザー層開拓に舵を切ろうとしている。
- Kissに別れを告げ、誰を招き入れるのか。
- 次世代のカメラはどんなものなのか。トップシェアメーカーの「次の手」に期待したい。
とのこと
Canon ミラーレス一眼カメラ EOS Kiss M2 ボディー ホワイト KISSM2WH-BODY
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