キヤノン、ホワイトも選べるAPS-Cミラーレス「EOS R50」 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1476868.html
デジカメ Watchに、キヤノンのRFマウントAPS-Cエントリー機「EOS R50」正式発表のニュースが掲載されています。
- キヤノンは「EOS R50」を3月下旬に発売。
- カラーはブラックとホワイト。価格はオープン。
- キヤノンオンラインショップでの税込販売価格は、ボディ単体が11万1,100円
- 18-45mmレンズキットが12万6,500円
- レンズキットに新レンズ「RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」を加えたダブルズームキットが15万6,200円。
- 有効約2,420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載するミラーレスカメラ。
- EOS Rシステムのローエンドを担う最小・最軽量モデル。
- キヤノンRFマウントを採用し、EOS Rシステム用のRF/RF-Sレンズを使用可能
- 別売のマウントアダプターを介してEF/EF-Sレンズも装着可能。
- 発売済みの「EOS R10」と基本性能は似ているが、操作部が従来のEOS Kissシリーズのようにシンプルとなっている。
- 初心者向けのオート撮影モードには、画面を見ながら明るさや色をタッチパネルで調節できる「クリエイティブアシスト」
- 新たに「アドバンスA+」「クリエイティブブラケット」といった機能を追加。
- 被写体検出AFは、人物(瞳/顔/頭部/胴体)、動物(犬/猫/鳥)、乗り物(車/バイク)の認識に対応。
- 連写速度はAF追従で最高で12コマ/秒(電子先幕+メカ)。
- ボディ内手ブレ補正はEOS R10、EOS R50ともに非搭載。
- 6Kオーバーサンプリングによる4K30p動画の撮影にも対応。
- 背面モニターはバリアングル式の3.0型・約162万ドット。
- EVFは0.39型・約236万ドット。
- バッテリーは「LP-E17」。USB Type-C端子から充電・給電が可能。
- パソコンにUSB接続することでWebカメラとして使用可能(UVC/UAC対応)。
- 手動ポップアップ式の内蔵ストロボも搭載。
- ホットシューは、通信端子も備えた「マルチアクセサリーシュー」。
- ホワイトモデルには白いシューカバーが付属。
- 外形寸法は約116.3×85.5×68.8mm。
- 重量はブラックが約375g(バッテリー、SD含む)・約328g(本体のみ)
- ホワイトが約376g(バッテリー、SD含む)・約329g(本体のみ)
→ミラーレスカメラ“EOS R50”と“RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM”を発売|ニュースリリース|企業情報|キヤノンマーケティングジャパングループ
→キヤノン:EOS R50 | 概要
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