ソニー、満を持してデジカメのプロ市場に本格参入 α1発売で - BCN+R
https://www.bcnretail.com/market/detail/20210131_210750.html
BCN+Rに、フルサイズ レンズ交換型デジカメのメーカーシェアの話が掲載されています。
- 一眼レフ・ミラーレスを問わず、フルサイズのレンズ交換型デジカメでソニーは高いシェアを握っている。
- 12月で42.6%と、ライバルのキヤノン、ニコンを引き離してトップを独走。
- 昨年春は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で部品調達に支障をきたし、一時的にシェアを落とす場面もあったが、2019年夏ごろからトップの座に君臨し続けている。
- まだ一眼レフの勢いがあった18年初頭までは、キヤノンやニコンがトップを走っていた。
- 市場が一眼レフからミラーレスにシフトするに従って、ミラーレスに強いソニーのシェアが拡大。
- ミラーレスカメラでソニーは、20年の販売台数No.1を表彰するBCN AWARD 2021 を受賞。
- 6年ぶりにトップシェアメーカーに返り咲いた。
- 全国の実売実績を集計するBCNランキングによる年間販売台数シェアは27.4%。
- フルサイズミラーレスに絞った年間シェアでは、49.4%と市場のほぼ半数を握っている。
とのこと
ソニー フルサイズミラーレス一眼 α7SM3 ボディ ILCE-7SM3
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
マップカメラの2025年11月の販売ランキング。「EOS R6 Mark III」が初登場1位。2位以下に大差をつけた模様。
ヨドバシカメラの2025年11月下期ランキングで「EOS R6 Mark III」が初登場1位。レンズキットが6位にランクインした模様。
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
キヤノンが認証機関に登録しているカメラには、未発表のものが3機種ある模様。「EOS R5 C Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R7 Mark II」「EOS R5 V」「EOS R6 V」「PowerShot V3」などの可能性!?
キヤノン「EOS R3 Mark II」は2026年に登場するのか?
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
キヤノンのレトロスタイルのEOS Rが2026年に登場する!?「EOS R6 Mark III」と同じ3250万画素フルサイズセンサーを搭載し、手の届きやすい価格設定になる!?
キヤノンが認証機関に登録したWi-Fi 6搭載の新機種は、フラッグシップレベルのカメラ!?「EOS R5 C Mark II」の可能性も!?
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。





































