キヤノンが2020年中に「RF50mm F1.8 STM」「RF85mm F2 マクロ IS STM」「RF70-200mm F4 L IS USM」「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」「RF600mm F11 IS STM」「RF800mm F11 IS STM」「RF1.4x」「RF2x」を発表する模様。

おお、今年発表されるキヤノンのレンズが判明しましたね。まあまだ確定ではないですけどね。「RF50mm F1.8 STM」は以前特許が上がっていましたよね。そして、最近「RF100mm F2 L MACRO IS USM」の噂が上がっていましたが、100mmのUSMではなく85mmのSTMで非Lの「RF85mm F2 マクロ IS STM」になるようですね。「RF70-200mm F4 L IS USM」は、インナーズームの「RF70-200mm F4L」の特許の話が出てました。これになるんですかね。あと、「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」「RF1.4x」「RF2x」は既に開発発表済みですね。最後に「RF600mm F11 IS STM」「RF800mm F11 IS STM」ですが、いきなり超望遠の単焦点をラインナップしてきましたね。でもこれ非Lで随分暗くSTMですね。安価な超望遠単焦点というあまりいままで無かったレンズですよね。最近のカメラは高感度性能上がってるので、そこら辺を考慮し、手軽に超望遠が楽しめるように考えてるんですかね。来年はオリンピックも予定されてますしね。どんなレンズに仕上がってるか楽しみです。そして、キヤノンは2020年中にRFマウントレンズを9本出すっていってるんですが、今回は8本でした。あと一本は何が登場するんですかね。