キヤノンがRFマウント用レンズ「RF35mm F1.2L USM」と「RF24mm F1.2L USM」を開発中！？

Canon RF 35mm f/1.2L USM coming in 2020 [CR1] | Canon Rumors

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Canon Rumorsに、RFマウント用レンズ「RF35mm F1.2L USM」と「RF24mm F1.2L USM」の噂が掲載されています。

キヤノンはRFマウント用のF1.2レンズを開発しているのだろうか?

今のところ、RF50mm F1.2L USMとRF85mm F1.2L USMの素晴らしいコンビがある。

受け取った最新情報によると、さらにF1.2Lの単焦点が登場するそうだ。

最初の製品はRF35mm F1.2L USMで、2020年にリリース予定だと聞いている。

しかし、現時点では発表日は不明だ。

同じソースによると、RF24mm F1.2L USMも可能性がある。

しかし現時点では2020年の製品ロードマップには含まれていません。

とのこと

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応

先日はRF大三元の正式発表日の噂が上がってましたが、今回はF1.2単焦点の噂が上がってますね。RF35mm F1.2L USMとRF24mm F1.2L USMが出るとF1.2シリーズとしては基本系の画角が揃いますね。あとは135mm F1.2あたりが出れば一通りって感じかもですね。しかし、キヤノンはハイエンドモデルばかり出しますね。フルスイングもいいですが、そろそろ買いやすい価格帯の撒き餌的な単焦点も欲しいですよね。伝説（？）の撒き餌レンズ「EF50mm F1.8 II」的なレンズも出して欲しいかもですね。