Canon confirms 8K capable EOS R camera in development | Canon Rumors
https://www.canonrumors.com/canon-confirms-8k-capable-eos-r-camera-in-development/
Canon Rumorsに、imaging Resourceのキヤノン イメージコミュニケーション事業本部ICB製品事業部 事業部長 溝口 芳之氏へのインタビューの話が掲載されています。
- imaging Resourceは、EOS RシステムとRFレンズの将来について、キヤノン幹部にインタビューした。
- 将来的にキヤノンから期待できることについて、インタビューにはたくさんの素晴らしいヒントがある。
- 私たちの視点から注目に値するいくつかの点。
- EOSとEFマウントがそうであったように、EOS RおよびRFマウントシステムは、今後30年間にわたって使用できるように設計されている。
- 一眼レフの売上高は堅調に推移しているので、キヤノンは一眼レフを開発し続ける。
- 私達はこれから30年間使えるようにEOS Rシステムを開発した。
- そしてハイエンドのRFレンズを導入することから始めた。
- 私たちはミラーレスについて非常に真剣だ。
- しかし、間違った印象を持たないで欲しい。
- 私達は一眼レフ機の技術と製品も同様に強化していく。
- 私たちは一眼レフとミラーレス技術の両方に一生懸命取り組み、それぞれについて顧客の声を聞いていく。
- EOS Rシリーズについて、プロ向けモデルを含む複数のモデルを検討している。
- 今の時点ではリリース時期についてはコメントできない。
- キヤノンは4K動画では出遅れたが、8Kカメラに当てはまるとは思わないで欲しい。
- ロードマップには、すでに8K対応のEOS Rカメラがある。
- これはすでに開発中であることを示唆している。
- EOS Rシステムでは、ビデオは確かに大きな役割を果たす。
- たとえば、8Kビデオ対応カメラはすでにEOS Rシリーズのロードマップに含まれている。
- 私たちは2019年のロードマップを確認しようとしている。
- そして私達はそれを間もなく完了することができるはずだ。
- 日本でのCP+ショーは2019年2月28日に始まる。
- それは通常キヤノンにとって重要なショーだ。
- 多くのEOS R関連製品がそのショーの前に発表されることを期待している。
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