キヤノンの未発表デバイスID一覧 軒下デジカメ情報局
https://www.nokishita-camera.com/p/blog-page_30.html
軒下デジカメ情報局さんに、キヤノンの未発表デバイスID一覧が掲載されています。
K424
- ミラーレスカメラ
- フルサイズ
- Wi-Fi・Bluetooth搭載
- スマホのBluetoothリモコン機能に非対応
- テスト用画像の最大サイズ:6720×4480
- (テストの進捗から判断すると)2018年後半から2019年前半に発売
K433
- ミラーレスカメラ
- おそらくフルサイズ(APS-Cではない)
- Wi-Fi・Bluetooth搭載
- スマホのBluetoothリモコン機能に対応
- おそらく2019年に発売
K436
- 一眼レフカメラ
- APS-C
- Wi-Fi・Bluetooth搭載
- 電池残量表示が4段階(9000D等と同じ)
- スマホのBluetoothリモコン機能に対応
- おそらく2019年かそれ以降に発売
K437
- 一眼レフカメラ
- Wi-Fi・Bluetooth搭載
- 電池残量表示が6段階(5D Mark IV等と同じ)
- スマホのBluetoothリモコン機能に対応
- おそらく2019年かそれ以降に発売
EC801
- コンパクトデジタルカメラ
- Wi-Fi・Bluetooth搭載
- スマホのBluetoothリモコン機能に対応
EC804
- コンパクトデジタルカメラ
- Wi-Fi・Bluetooth搭載
- Powershot Gシリーズ
- スマホのBluetoothリモコン機能に対応
EC805
- コンパクトデジタルカメラ
- Wi-Fi・Bluetooth搭載
- スマホのBluetoothリモコン機能に対応
EC811
- ミラーレスカメラ
- APS-C
- Wi-Fi・Bluetooth搭載
- スマホのBluetoothリモコン機能に対応
- ※電波認証に登録されるモデルナンバーとは別なので注意(モデルナンバーはカメラ底面のラベルに記載された人間用の識別子、デバイスIDはファームウェア内に存在するプログラム用の識別子)。
- ※テストデータなので、デバイスIDと電波種類とカメラタイプ(レンズ交換式か固定式か)は正しい情報が記載されているはずだが、それ以外は発表直前までダミーデータの可能性があるので注意。
とのこと
キヤノン EOS Kiss M 【EF-M15-45 IS STM レンズキット】 (ホワイト/ミラーレス一眼カメラ) EOSKISSMWH1545ISLK
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。
キヤノンが2026年に「RF70-200mm F2.8 IS STM」を発表する!?
キヤノンのカメラ&レンズの新製品噂まとめ。「EOS R7 Mark II」「RF14mm F2 L VCM」「RF20-50mm F4 PZ」「RF300-600mm F4-5.6 L IS」
キヤノン「PowerShot V1」のダイナミックレンジは「EOS R50」とほぼ互角。裏面照射型センサーではないが、他社の裏面照射型センサーとほぼ同等の性能を備えている可能性が高い。
キヤノン「EOS R6 Mark II」の価格が、信じがたいほどの安値まで下がっている模様。
「EOS R6」vs「EOS R6 Mark II」vs「EOS R6 Mark III」。R6シリーズ比較。
キヤノンのカメラとプリンターのWi-Fi技術が、BlackBerryが設計した無線技術を使用していると特許侵害を提起されている模様。
キヤノン「EOS R6 Mark III」vs「EOS R5 Mark II」!価格差16~20万の価値はあるのか。
キヤノンが予想を上回る注文で「EOS R6 Mark III」の供給不足を発表。ただし、対象はレンズキットのみでボディ単体は大丈夫の模様。








































