シグマ、大口径超広角ズーム「14-24mm F2.8 | Art」を開発発表 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1105129.html
デジカメ Watchに、シグマが14-24mm F2.8 DG HSM | Artを開発発表のニュースが掲載されています。
- シグマが「SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art」を開発発表。
- 発売日や価格は未定。キヤノン用、シグマ用、ニコン用を予定。
- フルサイズ対応の広角ズームレンズ。
- ズームレンズとしての究極の超広角レンズを目指した製品。ズーム全域で開放F2.8。
- 最小限に抑えた歪曲収差、全焦点域・撮影距離で高画質を達成した「大口径超広角ズームレンズの決定版」
- シグマ会津工場の加工技術向上による、80mm径クラスの大口径グラスモールド非球面レンズを使用。
- 超広角レンズの新たな基準として、単焦点の「SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art」と同時に開発を始めていた。
- キヤノン用は、対応機種こそ限られるがキヤノン製カメラの「レンズ光学補正」に対応する点が珍しい。
- レンズ構成11群17枚。絞りは9枚羽根の円形絞り。最小絞りはF22。最短撮影距離は26-28cm。
- シーリングによる防塵防滴構造、レンズ最前面に撥水防汚コーティング。
- 最大径×全長は96.4×135.1mm、重量は1,150g(数値はシグマ用)。
- 「フロント交換サービス」を同レンズに提供予定。
→SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art 開発発表 | プロダクト | SIGMA|株式会社シグマ
→14-24mm F2.8 DG HSM | Art | プロダクト | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION
とのこと
Nikon 超広角ズームレンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED フルサイズ対応
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
キヤノン「EOS R6 Mark III」は、2025年第1四半期に“確実に”登場する!?
キヤノンから2025年第1四半期に「EOS R6 Mark III」、第3四半期に「EOS R7 Mark II」、そして「EOS MスタイルのEOS R」などが発表される!?
キヤノンの「RF200-500mm F4 L IS USM」は、F4ではなくF5.6で「RF200-500mm F5.6 L IS USM」として登場する!?
キヤノン「RF70-150mm F2 L USM」が2025年上半期に登場する!?
VCM単焦点レンズシリーズは今後も増えるが、すぐには登場しない!?F2.8通しズームのRF-Sレンズも登場する!?
キヤノンがパワーズームアダプター対応レンズ「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」を正式発表。
キヤノンがApple Vision Pro対応の3D映像撮影用RFマウントレンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」を正式発表。
キヤノンが「RF24mm F1.4 L VCM」「RF50mm F1.4 L VCM」を正式発表。
キヤノンが予告している3本のレンズ以外に発表する2本のレンズは、Apple Vision Pro向け3D映像撮影レンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」と白ズームレンズ!?
キヤノンは2025年前半に新しいマクロレンズを発表する!?「初の設計のマクロレンズ」になる!?
キヤノン「EOS R3」後継機は、2026年第1四半期から第2四半期に登場する!?
キヤノンは予告している3本のレンズ以外に、さらに2本のレンズを発表する!?