ソニーE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS用の自動開閉キャップ - デジカメ Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150320_693766.html
デジカメ WatchにオリエンタルホビーのソニーE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS用の自動開閉キャップが紹介されています。
- オリエンタルホビーが、JJCブランドの「SONY PZ16-50mm専用オートレンズキャップ」を3月18日に発売。
- 価格は税別2,800円。
- ソニーのズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」(SELP1650)専用のレンズキャップ。
- 40.5mmのフィルター溝に装着する。
- レンズの動きに応じて、キャップが自動的に開閉する。
- 重量は10g
→【4月中旬入荷予定/予約注文受付中】JJC SONY PZ16-50mm専用オートレンズキャップ オートレンズキャップ 写真用品専門店オリエンタルホビー
とのこと
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
ソニー「α1 II」にファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!?
ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。
ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。






































