ソニーが4月30日にα7Sの価格とα77II などの新製品を発表?
http://digicame-info.com/2014/04/4307s77ii.html
デジカメinfoさんにMirrorless Rumors とSonyAlphaRumors のソニーの新製品発表 に関する噂の続報が掲載されています。
・Huge Sony event on April 30: A7s pricing, RX100M3 and new lenses to come!
信頼できるソース達によると、ソニーはロンドンで4月30日(水曜日)に新製品を発表する。ソニーはα7Sの最終的な価格とRX100M3(28-100mm F1.8-2.8レンズを採用する)、そしてたぶん2本の新しいFEレンズを発表する。
・(SR4) Sony product announcement on Wednesday afternooon (April 30)
発表日について若干の訂正がある。信頼できるソースが、ソニーが水曜日(4月30日)にロンドンのワールドフォトの催しで、新製品を発表する計画だと教えてくれた。以前のアジアからの噂では、発表は5月1日になるだろうと述べられており、実際にアジアでは発表は5月1日になるだろう。正確な発表の時間はまだ分からないが、ロンドン時間で4月30日の午後2~4時前後なるはずだ。現時点で予想される新製品は次の通り。 α77II: 新型の24MPセンサーとWi-Fi、より高性能なAFとEVFを採用するα77のアップグレードバージョン。
RX100M3: 驚きの28-100mm F1.8-2.8レンズとポップアップビューファインダーが特徴。 これ以外の製品も登場すると聞いている。
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。






































