2025.12.01
要約
ソニーセミコンダクタが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。16画素加算のQQBC配列とAI学習型リモザイクを内蔵し、シングルカメラでも4倍ズームで高精細撮影を実現。DCG-HDRやFine12bit ADC、HF-HDRで広ダイナミックレンジを確保し、4K30pまで対応する。
ソニー、2億画素のスマホ向けセンサー「LYTIA 901」 AI回路内蔵で4倍ズームも高精細に - ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2067015.html
ケータイ Watchに、ソニーの1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」発表のニュースが掲載されています。
- ソニーセミコンダクタソリューションズは、1/1.12型で有効約2億画素のモバイル用イメージセンサー「LYTIA 901」を発表。
- 独自の画素配列とAI技術を活用した画像処理回路を備え、シングルカメラでも最大4倍の高倍率ズーム時に高精細な画質を維持可能。
- 「LYTIA 901」は、0.7μmの画素ピッチを採用した1/1.12型のスマートフォン向けセンサー。
- 約2億画素となり、隣接する16画素(4×4)を同色のカラーフィルターで構成する「Quad-Quad Bayer Coding(QQBC)」配列を採用。
- 通常撮影では16画素を1画素として扱って撮影し、たとえば、夜景撮影や室内での撮影など、暗い場所でも感度を高め明るい写真を記録できる。
- ズーム撮影時には、配列を変換(リモザイク)して本来の解像度を活かせるという。
- また、QQBC配列を通常の画素配列に戻す「AI学習型リモザイク」処理回路が、モバイル用センサーとして初めて内部に実装された。
- 従来は困難だった細かい模様や文字などの再現性が向上、センサー内で高速処理を行うことで、4K解像度で4倍ズームまでの動画を最大30fpsで撮影可能。
- HDR(ハイダイナミックレンジ)機能も強化。
- 異なるゲイン設定のデータを合成する「DCG-HDR」に加え、分解能を12ビットに向上させた「Fine12bit ADC」が搭載。
- これにより4倍までのズーム撮影をより美しく撮影可能。
- さらに、短時間露光フレームを合成する「Hybrid Frame-HDR(HF-HDR)」技術により、16画素加算モードにおいて100dB以上のダイナミックレンジを実現し、明暗差の激しいシーンでも黒つぶれや白飛びを抑制。
- 名称:LYTIA 901
- イメージサイズ:1/1.12型(対角14.287mm)
- 有効画素数:約2億画素
- ユニットセルサイズ:0.7μm×0.7μm
- カラーフィルター:Quad Quad Bayer Coding
- 最大フレームレート:200M(4:3):10fps(Full RAW)/50M(4:3):30fps(2x2 Bin)/4K2K(16:9):120fps(4x4 Bin)
- 出荷時期:2025年11月
とのこと
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