There will be also a new vertical battery grip for the FX2 | sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/there-will-be-also-a-new-vertical-battery-grip-for-the-fx2/
sonyalpharumorsに、ソニーのチルト式EVF搭載機「FX2」の噂が掲載されています。
- 上記画像はPetaPixelのエピソード中、Jordan氏が使用していたとされる「FX2」
- 5月28日、ソニーは新型カメラ「FX2」を正式に発表する予定である。
- 信頼できるソースによれば、このカメラには専用の縦位置バッテリーグリップも同時に登場する見込みである。
「FX2」の主な仕様
- 33MPセンサー(「α7 IV」および「α7C II」と同一)
- AIチップ搭載
- チルト機構付き内蔵EVF(解像度は未確認)
- ※EVFは「LUMIX GX9」とは異なり、「GFX100」のような大型タイプ
- メカニカルシャッター搭載
- AIベースのオートフォーカス
- 4K60p(Super 35フォーマット)対応
- 32bit floatオーディオ録音対応
- FX3よりも厚みのある筐体
- アクティブ冷却(通気機構付きFXスタイル筐体)
- ポート類およびストレージはFX3と共通仕様
- 縦位置バッテリーグリップに対応
- 価格は約3,500ドル前後
- 「FX2」は、高性能なEVFと高品位な音声収録機能を備えたシネマ向けEマウントカメラとして、5月28日に正式発表される。
とのこと
【2年保証付】TTArtisan 35mm F1.4 手動焦点固定レンズ Sonyカメラに対応 ソニーEマウント 6群7枚 単焦点レンズ
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α1 II」にファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!?
ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。
ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。




































