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ソニーαにライセンス制「カスタム・グリッドライン」機能が追加 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1619131.html

ソニーαシリーズにライセンス制の「カスタム・グリッドライン」機能が登場。独自のグリッドラインをカメラに表示可能に。

デジカメ Watchに、ソニーのα向け拡張機能「カスタム・グリッドライン」発売のニュースが掲載されています。


  • ソニーは、ミラーレスカメラαの拡張機能「カスタム・グリッドライン ライセンス」を8月28日(水)に発売。
  • 独自のグリッドラインをカメラに表示できるようになる。
  • ライセンスを購入することで、標準搭載のグリッドラインとは別に、独自設計のグリッドラインをカメラ内で表示可能にする機能。
  • 任意の構図で一貫して撮影できるため、集合写真、証明写真、行事・イベントなどでの撮影時に最適。
  • 6月11日(火)に開幕したプロシューマー向けイベント「PHOTONEXT 2024」でソニーが発表していた。
  • カスタム・グリッドラインの表示は、静止画・動画の撮影モード時、静止画の再生モード時(HDMI出力時は除く)に可能。
  • 背面液晶モニターのほか、EVFやHDMI出力先の機器で確認可能。
  • 作成はPCなどで行い、メモリーカード経由でカメラに登録。
  • 1台のカメラに計4種類まで登録可能、入れ替えは自由。
  • ライセンスを購入することで、カメラのMENU →[撮影]→[撮影画面表示]→[グリッドラインの種類]に、「カスタム1」~「カスタム4」が現れるようになる。
  • ライセンスの購入にはソニーアカウントが必要。
  • 価格は1ライセンス当たり2万5,300円。使用期限は設けられていない。

対応機種

  • α1(バージョン2.00以降)
  • α9 III(バージョン2.00以降)
  • α7S III(バージョン3.00以降)
  • α7 IV(バージョン3.00以降)

価格

  • 1ライセンスあたり2万5,300円

→一貫した構図での撮影を補助し、撮影の効率化を実現するカスタム・グリッドライン ライセンスの販売開始 | お知らせ | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

とのこと



TTArtisan 50mm f/2 Eマウント ソニーE 互換品 レンズ 銘匠光学



「PHOTONEXT 2024」で発表されていましたが、一般向けに提供されましたね。自分でオリジナルのグリッドが登録できるのは良いですよね。ただ、価格はなかなかいい値段します。ちょっと割高な感じもしてしまいますね。せめて1万以内に抑えてもらえらた嬉しかったかもです。この機能は他のメーカーも追従してくれると個人的には嬉しいですね。
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