ソニー「α9 III」は、画素数は2400万画素のままだが大幅にアップグレードする！？

Sony A9 III Rumors Update « NEW CAMERA

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NEW CAMERAに、ソニーα9 II後継機「α9 III」の噂が掲載されています。

• ウェブ上で浮上した最新の噂によると、ソニー「α9 III」（α9 II後継機）は2022年の第4四半期に登場すると予想されている。
• このカメラは、2400万画素の標準解像度を維持しながら、コア仕様が大幅にアップグレードされる予定だ。
• 現時点では、同じく2022年の第4四半期に登場すると予想されていた「α7R V」に関する情報はほとんどない。

とのこと

ソニー ミラーレス一眼 α7 III ボディ ILCE-7M3

ソニーは、現在のカメラのライナップにはない「新しい何か」を発表するという噂が上がってましたが、今度は「α9 III」の話が登場しましたね。昨年の夏頃、ソニー「α9 III」のスペック情報が登場し2021年第4四半期に開発発表されるという噂が上がってましたが、今回は画素数2400万画素のままで大幅なアップグレードするという話になってますが、どんな感じになるんでしょうかね。なお、今までの噂では「α9 III」は「α1」よりも高速のExmor RSを搭載するや「α9 III」はメカシャッターが廃止されるなどの話も出ています。ソニーは、2022年前半はレンズに注力し、後半にカメラの発表を行い「α7R V」や「α9 III」が登場するという噂が上がっているので、今年の後半に期待ですかね。