2021.07.24
Wild Rumors roundup: A7IV, new videocamera, macro GM lens... - sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/wild-rumors-roundup-a7iv-new-videocamera-macro-gm-lens/
sonyalpharumorsに、ソニー「α7 III」後継機「α7 IV」やマクロGMレンズなどの噂が掲載されています。
- これらの噂について。誰が送ってきたのかわからないし、90%は間違っていると思う。
- しかし、過去にはそのうちのいくつかが正しかったということもあった。
- だから、今日はそれらを投稿して、最終的にはみんなでこのことを記録していきたいと思う。
- もし、ソースの1つが正しいことが判明した場合、私たちはそれをもう少し信頼することができる。
ソース1
- レビュー担当者は、現場でのテスト用に「α7 IV」を受け取ったところだ。
- 発売日は9月か10月になる可能性が高い。
- 3000万画素センサーは正しい。
ソース2
- 現在のチップ価格の影響で「α7 IV」の最終決定が再び延期されたと聞いた。
- その結果、「α7 IV」は2021年には発売されないと予想されている。
- 現在のカメラモデルのニッチなバージョンやバリエーションが2021年に代わりに発売される可能性がある。
ソース 3
- ソニーの新しいビデオカメラ
- スーパー35mm 4Kセンサー
- グローバルシャッター。
- 内蔵フィルター/フィルターフィルム
- 電動2眼式ターンテーブル
- IPLiveの制作・配信、SR Live for HDRに対応。
- 4K HDRとHD SDRの同時制作。
ソース4
- 新しいマクロGMレンズはFE 90mm F2.8 Macro G OSSと同じ焦点距離、絞りで準備されている。
- これはFE 12-24mm F2.8 GMがFE 12-24mm F4 Gの高性能バージョンだったのと同じだ。
とのこと
ソニー ミラーレス一眼 α7 III ボディ ILCE-7M3
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































