• 24時間ランキング
  • 3日ランキング
  • 1週間ランキング
  • 30日ランキング

当サイトでは広告による収益を受けています

タムロン、新しいEマウントレンズを予告 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1255405.html

デジカメ Watchに、タムロンの新Eマウントレンズのティザームービーの話が掲載されています。


  • タムロンは5月28日、同社Webサイトで新レンズの発表を思わせるティザームービーを公開。
  • 同社のフルサイズ対応Eマウントレンズが並ぶ映像に続き、「ミラーレスに、新たな選択肢。」「その一本は、どんな景色も繊細に描く。」という言葉が表示される。
  • YouTubeの概要欄に「#tamronNewFElens」のハッシュタグが記載されていることから、この新レンズもフルサイズ対応であることが伺える。
  • シルエット画像には、レンズ前方と後方に2つの操作リングらしきものが見える。
  • マウント部分と鏡筒径のバランスを見ると、発売済みの同社フルサイズ対応Eマウントレンズに近い太さを持つようだ。
  • これまでに発売されたタムロンのフルサイズ対応Eマウントレンズは、全てフィルター径が67mmに統一されていることが特徴のひとつになっている。

→タムロンレンズ 新製品のティザーを公開【2020年5月28日更新】 | TAMRON MAG - タムロン公式ブログ

とのこと



タムロン 70-180mm F/2.8 Di III VXD(Model:A056)※FEマウント用レンズ(フルサイズミラーレス対応) TA70-180DI3ソニ-A056



先月、「70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)」が正式発表され、ついにタムロンのフルサイズEマウント用大三元が揃ったわけですが、また新しいEマウントレンズを予定しているようですね。噂では、タムロンからエキサイティングなレンズが登場するという話もありますよね。あくまでも推測ですが、大口径単焦点や望遠ズームの可能性があるという話もしてましたね。期待したいですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
cameota.com管理人
国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

カメラグッズ・本

「Sony」カテゴリの最新記事

「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」 「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
ソニー「α1 II」ファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!? ソニー「α1 II」にファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!?
ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。 ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。
ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。 ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」 「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
ソニー「α7 V」 ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。 ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
ソニー「α7 V」 中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。 ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。 ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。 ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニー「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」 ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。

Sony, TAMRON」カテゴリの人気記事(Monthly)

カテゴリー内での前後ページ

サイト全体での前後ページ

TOPページ ABOUT TAG Privacy Policy SITEMAP RSS Twitter Facebook