Rumor recap: Sony A7sIII, Tamron and Rumiere lenses - sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/rumor-recap-sony-a7siii-sigma-and-rumiere-lenses/
sonyalpharumorsに、ソニーのカメラとレンズの新製品とサードパーティのレンズの噂が掲載されています。
ソニーカメラ:
- 噂:α7S IIIには4k120pと冷却口がある(信頼性70%)
- 噂:ソニー8Kセンサーと新しいコーデックの仕様(信頼性90%)
- 噂:ソニークアッドベイヤーフルサイズセンサー(信頼性90%)
- 噂:FX6ビデオカメラは2020年初頭に発表される。基本的にはFX9だが、SDXCカードとXAVC-Lのみを搭載している(信頼性90%)
ソニーレンズとアクセサリー:
- 事実:Bluetoothリモートコントロール機能を備えたソニーのGP-VPT2BTシューティンググリップが、アジアで登録されている。
- 事実:ソニーはF1.2のFEレンズが可能だと述べた。
- 特許:ソニーは新しい100mm F1.4および500mm F4.0レンズの特許を取得した。
サードパーティのレンズ:
- 噂:Yongnuoは今年、新しい35mm F1.8、35mm F2.0、24-70mm FEレンズも発表する(信頼性90%)
- 事実:タムロンは、ロードマップ上にFEレンズがさらに6本存在している話している。
- 事実:Rumiere APO 75mm f / 0.95 FEレンズが登場する。
- 事実:Yongnuo 50mm F1.8 Eマウントレンズは近日中に発表される
追加:
- 特許:ソニーは新しいドローンカメラの特許を取得した。
ソニー SONY ミラーレス一眼 α6600 ボディ ブラック ILCE-6600
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































