2019.10.22
タムロンのソニーEマウント用広角単焦点レンズの量販店価格はどれも税込41,800円らしい。#噂https://t.co/YKeEn28wzGhttps://t.co/52OjArt6xKhttps://t.co/RHopCpUzZG
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) October 21, 2019
10月23日には国内で予約開始されるタムロン新製品の発売予定日は「24mm F/2.8 Di III OSD M1:2(Model F051)」と「35mm F/2.8 Di III OSD M1:2(Model F053)」が12月5日、「20mm F/2.8 Di III OSD M1:2(Model F050)」が2020年1月になるらしい。フィルター径は67mm。#噂 pic.twitter.com/9dxQwjiMAz
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) October 21, 2019
TAMRON New Lenses 2019.10情報解禁
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。




































