(SR5) Confirmed Sony announcement within the next 7-8 days! Lenses for sure but no new camera? - sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/sr5-confirmed-sony-announcement-within-the-next-7-8-days/
sonyalpharumorsに、ソニーの新製品発表の噂が掲載されています。
- ソニーが今後7～8日以内に新製品を発表することを99,999％の信頼性で確認した。
- ジャーナリストはソニー製品発売イベントのために様々な場所に招待された。
何が期待できるもの：
- 新しいEF 135mm F1.8 GMレンズ
- 願わくば、他の新しいEマウントレンズ
- FE 100mm F1.4、FE 500mm F4.0、FE 600mm F4.0）がSonyによって特許取得されている。
- 35mm F1.8 Gと新しいAPS-Cズームの2019年発表が噂されている。
期待できないもの：
- α7S IIIはまだ登場しない。
- 6月中に新しいEマウント機の発表について信頼できる噂があるが、WPPIでは発表されないだろう。
- 5月から6月にかけて発表されると思われる
とのこと
ソニー SONY Sonnar T* 135mm F1.8 ZA SAL135F18Z
FE 135mm F1.8 GMは登場の可能性がかなり高そうなので、このレンズは登場しそうですよね。ただ、このレンズ1本でジャーナリスト集めて発表イベントはしなそうな気がするので、何かしら他の発表もありそうですよね。FE 35mm F1.8やFE 200-600mm、APS-Cレンズの噂は、上がってますが、なんとなく可能性は低そうな気がしないでもないんですよね。かといって、α7S IIIやα7000はもう少し先のようですしね。サプライズ的な何かが登場するんですかねえ。もしくは「RX0II」とか。どうなんだろうか。
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった？ 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか？ 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される！？
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応！？
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する！？「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能！？
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。
