2018.02.24
35mmフルサイズ対応のEマウント広角レンズ「FiRIN 20mm F2 FE AF」 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1108018.html
デジカメ Watchに、ケンコー・トキナーのフルサイズEマウント用AFレンズ「FiRIN 20mm F2 FE AF」発表のニュースが掲載されています。
- ケンコー・トキナーは、交換レンズ「FiRIN 20mm F2 FE AF」を4月下旬に発売すると発表。
- 価格は未定。「CP+2018」でプロトタイプを参考出品。
- 2017年1月発売「FiRIN 20mm F2 FE MF」(税別10万8,000円)を光学系そのままにAF化したという交換レンズ。
- リング型の超音波モーターを採用。
- フィルター径62mm、最短撮影距離は0.28m、9枚の絞り羽根といった仕様はMF版と同じ。
- 最大径×全長は73.4×81.5mm、重量は464g。
- 既存のMF版は69×81.5mm、重量490g。
→オートフォーカス(AF)撮影に対応した、ソニーEマウント用大口径広角単焦点レンズ「FiRIN 20mm F2 FE AF」を発表 | 新着情報 - Tokinaトキナー
とのこと
Tokina 単焦点レンズ FiRIN 20mm F2 FE MF ソニーαE用 マニュアルフォーカス
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































