2018.02.23
タムロン初の35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応大口径標準ズームレンズ | 株式会社タムロン
http://www.tamron.co.jp/news/press_release/20180222_2.html
- タムロンは、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応の大口径標準ズームレンズ「28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)」を開発。
- タムロンは従来の一眼レフカメラ及びAPS-Cミラーレスカメラ用レンズに加え、フルサイズミラーレスカメラ用レンズのラインナップ拡充に努める。
- Model A036は、高画質と大口径ならではの美しいボケ味を両立したこだわりの描写性能を持つ、表現力豊かなレンズ。
- 製品設計の工夫により、ワイド端での最短撮影距離は0.19mを達成。
- 質量550g、全長117.8mmと、大口径標準ズームクラスとして軽量・コンパクトなサイズを実現。
- AF駆動には静粛性に長けた、高速・精密なステッピングモーターユニット「RXD (Rapid eXtra-silent stepping Drive)」を搭載。動画撮影にも適す。
- 簡易防滴構造、防汚コートの採用
- ソニーの「ダイレクトマニュアルフォーカス(DMF)」にも対応
- 商品名:28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) ソニー Eマウント (35mm フルサイズ対応)
- 発売日:2018年中頃発売予定
- 希望小売価格:未定
主な特長
- 1.高画質と美しいボケ味を両立したこだわりの描写性能
- 2.質量550g、全長117.8mmを実現し、機動性に長けた大口径標準ズーム
- 3.よりダイナミックな広角表現を可能にする、最短撮影距離0.19m (WIDE側)と0.39m (TELE側)を達成
- 4.静粛性に優れ、動画撮影にも適したステッピングモーターユニット「RXD」を搭載
- 5.タムロンブランドのアイデンティティの一貫性と操作性を重視したデザインを採用
- 6.快適な撮影をサポートする簡易防滴構造と防汚コートの搭載
- 7.AFとMFの切り替えを瞬時に可能にする「ダイレクトマニュアルフォーカス(DMF)」に対応
とのこと
ソニー SONY ズームレンズ FE 24-70mm F2.8 GM Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL2470GM
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































