First Sony a6700 Specs Rumors | Sony Rumors
https://www.sonyrumors.co/first-sony-a6700-specs-rumors/
Sony Rumorsに、ソニーのα6500後継機「α6700」の噂が掲載されています。
- ソニーAPS-Cフラッグシップミラーレスα6700についての噂をたくさん受けている。
- これらの噂されているスペックは新しいソースからのものなので、話半分で受け取って欲しい。
- ソニーα6700は、2018年の後半に発表されると噂されている。
ソニーα6700のスペック（噂）
- より改善されたAF速度、精度、感度
- α7R III以上のWi-Fi接続機能を搭載。
- 高速連写
- バリアングル式のタッチスクリーン
- 最高1/8000秒シャッタースピード
- 1/250秒のフラッシュ同期速度
- より改善されたサイレント電子シャッター
- 改善されたボディ内手ブレ補正
- より速い起動時間、より速い応答性
- デュアルカードスロット、１つはUHS-IIをα7R IIIと同様にサポート
- 内蔵のインターバルメーター
- カメラ内RAW現像
- 二重露光
- 2018年後半辺りに発表
とのこと
My Sony Alpha a6700 Predictions!
ソニーα6700は先日、α7R IIIと同じピクセルシフトマルチ撮影が可能になるとの噂が出ていましたね。ここでもデュアルSDカードスロットなどの話も出ていましたが、発表は2018年前半という話になっていましたね。今回の噂のスペックは詳細なスペックは無く無難な感じの話になってますが、バリアングルについてはどうなんでしょうかね。ソニーのバリアングルだとα99IIなどの3軸チルト液晶になる感じですかねえ。もし搭載されたら便利そうですが、ボディサイズが大きくなりそうかもですね。α6000シリーズはコンパクトさも売りなので、どうなるのか気になりますね。
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった？ 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか？ 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される！？
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応！？
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する！？「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能！？
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。
