(SR5) Sony will announce a new "budget" 85mm FE lens in 2017 - sonyalpharumors
http://www.sonyalpharumors.com/sr5-sony-will-announce-a-new-budget-85mm-fe-lens-in-2017/
sonyalpharumorsに、ソニーの低価格な85mm単焦点レンズ(FE 85mm F1.8?)の噂が掲載されています。
- 今年の最初の信頼性の高い情報(確率90%)の噂を得た。
- これは信頼できるソースから得た情報だ。
- ソニーは2017年に新しい "価格"の85mm FEレンズを発売する予定だ。
- レンズの明るさはわかっていないが、FE 50mm F1.8の仲間になると言っただけだ。
- 私はこれもF1.8の明るさを持つと思う。
- 2017年に登場する2つのFEレンズは次のとおり。
- 1)FE 16-35mm F2.8 GM
- 2)FE 85mm F1.8 (絞りは未確認だがほぼ確実だと思う)
- そして2017年にはさらに多くの新しいFEレンズが登場するだろう(望遠レンズを含む)。
とのこと
ソニー FE 50mm F1.8※Eマウント用レンズ(フルサイズ対応) SEL50F18F
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































