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[PY] フォトヨドバシ Voigtlander HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical インプレッション | photo.yodobashi.com |

http://photo.yodobashi.com/gear/sony/lens/vheliarhyperwide1056.html

Voigtlander HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical レビュー

フォトヨドバシさんに、Voigtlander HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical のレビューが掲載されています。


  • 画角130度と魚眼レンズを除くフルサイズ対応として世界最広角レンズ「HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6」
  • ラインナップはEマウントとVMマウント、本レビューではEマウント用を紹介。
  • 歪曲収差が極限まで補正され、光学設計はソニーEマウントセンサー向けにオプティマイズ。
  • 超広角で発生しやすい周辺の色収差を軽減、電子接点を有することでExifデータの記録可能。
  • フォーカスリング操作時のファインダー拡大表示も可能。
  • Eマウント機のレンズ補正にも対応するなど、時代のニーズを取り入れた現代の単焦点MFレンズ。
  • 最短撮影距離は30cm。
  • ピントピークのキレは目を見張るものがある。花や葉の質感もとても“生々しく”描き出すレンズ。
  • ボディ内での歪み補正を行っていない画。ほんの少し樽型に歪んでいる。
  • 直線も曲線ものびやかに、スケール感のある描写で、歪みはほとんど気にならないレベル。
  • どうしても気になる人はボディ内の歪曲収差補正を使用することで解消。
  • 開放から2段絞り込み、F11で撮影。
  • 陰影をしっかりと再現しながら、真っ黒につぶれているように見える部分にも情報が残っている。
  • 光と影を活かしてくれるレンズ。
  • パースがつかないよう撮影。超々広角レンズで撮ったとは思えないほど自然な描写。
  • 撮影前と撮影後でずいぶんレンズに対する印象が変わった。
  • 目の横の景色まで写るレンズのため、画面整理がきっと大変だろうと想像した。
  • しかし実際に撮ってみるとパースや周辺の像の流れなどはほとんど気にならなかった。
  • α7/α7 IIでは、フォーカスリングを動かすとライブビューが自動拡大されとても便利。
  • 焦点距離が最短付近の撮影ではピントのヤマを見分けるのにも重宝。電子接点の搭載は嬉しいポイント。
  • 人の視野を超える画角、画作りを頭で考えてみてもイメージするのは難しい。
  • スナップならば体を動かして振り回すぐらいの方がよい結果に結びつくような気がする。
  • 普段使いをするレンズではないが、撮るだけで日常の風景を異空間に変えてしまうほどの力がある。
  • あと3歩の引きが欲しいが魚眼レンズでないものが欲しい、インパクトある写りの超広角レンズが欲しい人にはおすすめ。

とのこと



VoightLander 単焦点広角レンズ HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL E-mount Eマウント対応 ブラック



やはり10mmのパースは強烈ですねえ。描写も素晴らしいです。そして、電子接点付でExifやボディ内歪曲収差補正が使えるのたのもしいですねえ。今までの超広角なHELIARシリーズはVM版しかなかったので、ここら辺が使えませんでしたからね。価格はEマウント版の方がVMよりも1.5万アップしてしまいますが、その価値はありそうですよね。しかし、パースを抑えた作例は本当に超広角とは思えない写りですね。HELIAR-HYPER WIDE いいかもなあ。
CAMEOTA

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