やはり、SIGMAはレンズだけでなく「カメラ」も発表しました。これがメインの発表会でした。
— 田中希美男 (@thisistanaka) 2019年7月11日
それは予想通りだったが、ベイヤーセンサー(SONY製)使用のカメラだったとは、うーん驚いたぞ。
今年の秋には発売予定だそうです。価格は・・・言っちゃいけないとクギをさされましたが、期待していい。 pic.twitter.com/w80zavpJLG
じゃあフォビオンセンサーのカメラはどーしたッ、と思うでしょうけど、それは(たぶん)来年には発表発売になるでしょう。
— 田中希美男 (@thisistanaka) 2019年7月11日
本日発表の「fp」は動画重視のカメラだったですが、フォビオンのカメラは真正直の静止画撮影優先のカメラになるでしょう。こちらにも期待したいです。 pic.twitter.com/8b5s78EVqW
SIGMAの開発発表された「fp」は、大変にコストのかかったカメラです。予想される販売価格のことを考えれば「出血大サービス」かもしれません。
— 田中希美男 (@thisistanaka) 2019年7月11日
小さくて性能の良いカメラを作るのは(予想以上に)お金のかかるもんです。お金だけでなく優れた技術も「覚悟」も必要です。SIGMAはよくがんばった。