強靭なケブラー素材採用の特別限定モデル「ライカ Q2 “Reporter”」 | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20211210-2223253/
マイナビニュースに、「ライカ Q2」の特別限定モデル「ライカ Q2 “Reporter”」を発表。
- ライカカメラは、レンズ一体型カメラ「ライカ Q2」のバリエーションモデルとして、外装にケブラー繊維を用いた特別限定モデル「ライカ Q2 “Reporter”」を発表。
- 12月28日発売予定。価格814,000円。
- 外装に伝統的なレザーではなく、優れた耐久性を備えて高品質な防弾ベストなどの素材としても用いられるケブラー繊維を採用。
- ボディ正面の赤いロゴを省略したほか、本体のペイントも耐傷性と耐摩耗性を高めた特別なマットグリーンカラーに変更。
- ケブラー繊維は自然光にさらされるに従って、ボディカラーにマッチした色合いに変化していく。
- 撮影性能そのものはベースモデルの「ライカ Q2」と共通。
- 有効画素数4,730万画素のフルサイズセンサーを搭載。
- レンズには「ライカ ズミルックス f1.7/28mm」を組み合わせる。
- ボディは防塵防滴仕様で、厳しい環境下での撮影もサポートする。
カメラグッズ・本
「Leica」カテゴリの最新記事
フランシスコ前教皇へ献上された「ライカM-A」が約11億で落札された模様。
「ライカM EV1」は、土壇場で名称が「ライカM11-V」から変更になった可能性がある模様。
ライカが「ライカQ3モノクローム」を正式発表。新しいUIでCAI対応。
「ライカM EV1」ファーストインプレッション。同じセンサーのソニー「α7C R」と比べて、どれほど大きな利点があるのかよく分からない。
「ライカQ3モノクローム」は、11月20日に発表される!?
ライカが「ライカM EV1」を開発したのは、多くのMユーザーからEFV機の要望があったため。M11の開発スタート時からEVFタイプの機種を加えることを想定していた模様。
ライカが「ライカ SL3 “Reporter”」を正式発表。
「ライカ SL3」の特別限定モデル「ライカ SL3 “Reporter”」のリーク画像。
ライカのカメラ&レンズの新製品噂まとめ2025年11月。次に登場するのは「ライカQ3 Monochrom」と「ライカSL3 Reporter」!?
ライカMシリーズ初のEVF内蔵機「ライカM EV1」が予約開始。価格は税込139万7,000円の模様。
PixiiがライカMマウント互換レンジファインダーカメラの新型機を予告。
ライカがEVF搭載のライカMシリーズ「ライカ M EV1」を正式発表。














































