ライカSL2-Sの画像が海外のニュースサイトに掲載されました。2400万画素CMOSを搭載するらしい。#噂 pic.twitter.com/NFMJtnfEAQ
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) December 4, 2020
ライカSL2-Sの主な特徴は「2460万画素裏面照射型CMOS」「5.5段分の効果があるボディ内5軸手振れ補正」「最高ISO感度100000」「4K/C4K 10-bit 4:2:2記録」「9600万画素のマルチショット」「サイズ：146x107x83mm」「重さ：850g(本体のみ)・931g(バッテリー含む)」になるらしい。米国価格は4895ドル。#噂 pic.twitter.com/X2y3c0dGLD
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) December 5, 2020
Cameraholics Vol.3 (ホビージャパンMOOK 1013) (日本語) ムック ? 2020/5/29
SL2より小型化されるという噂だったライカSL2-Sですが、ボディは結局SL2のままのようですね。これはちょっと残念ですね。画素数は2460万画素裏面照射型CMOS搭載とのことなの噂通り。あとISOはSL2が50000なので1段アップしてます。価格は4895ドルとのことで、ライカSL2は80万以上するので価格はグッと抑えられてるようですね。SL2ほど高画素がいらないって人には良いかもですね。
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