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「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」のVMマウント版が登場 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1293681.html

APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

デジカメ Watchに、フォクトレンダー「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」VMマウント版の正式発表のニュースが掲載されています。


  • コシナはフォクトレンダー「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM」を2021年1月に発売。
  • 希望小売価格は税別12万円。
  • アポクロマート設計に由来する"APO"の名を冠した交換レンズ。
  • 2019年12月にEマウント版「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount」が発売済み。
  • 同レンズは"フォクトレンダー史上最高性能の標準レンズ"を謳っており、ユーザーからVMマウント化を望む声が多かったことから商品化を決めた。
  • VMマウント版では、光学系をMマウントカメラ用のイメージセンサーに最適化。
  • 見た目のレンズ配置は同様だが、使用する硝材から見直すなどの作業に時間がかかった。
  • 高性能を特徴としたレンズであることから、EマウントカメラとMマウントカメラのイメージセンサーに備わるカバーガラスの厚さの違いが実写性能にシビアに影響することが理由。
  • マウントアダプターを介してソニーE、富士フイルムX、ニコンZマウントのミラーレスカメラにも装着することは可能だが、上記理由から本レンズに期待される本来の性能を発揮できない。
  • そのため、同社では本レンズをアダプター経由で使用することを推奨していない。
  • レンズ構成は8群10枚。両面非球面レンズ2枚、異常部分分散ガラス2枚を使用。
  • フォクトレンダーのVMマウントレンズで初というフローティング機構を採用。
  • 距離計連動範囲は最短撮影距離の0.7m。
  • 絞り羽根12枚。開放F2のほか、F2.8とF5.6で絞りが円形となる。最小絞りF16。
  • 最大径×全長は55.6×53.0mm。重量288g。フィルターサイズ49mm。
  • 参考までにEマウント版は同62.6×61.3mm、364g。
  • VMマウントの径が小さいことからEマウント版より小型軽量、ファインダー撮影時のケラレも抑制。
  • レンズフードは、別売でスリットタイプ「LH-13」(税別1万円)を用意。
  • レンズ本体にフードは同梱しない。

→vm-Apo50mm F2

とのこと



コシナ APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical 【ソニーEマウント】 [ソニーE/単焦点レンズ]



リークされていた通りに「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」VMマウント版が登場しましたね。しかも、ただマウント部を変更したのではなく、かなりMマウント用に色々と調整を行っているようで、ある意味別物な感じもしますね。しかも、マウントアダプターを使っての他マウントでの使用を推奨しないというコダワリようです。これは、Mマウントでの写りにはかなり期待できそうな感じですね。
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