手にしない理由があるのか――富士フイルム「XF56mmF1.2 R」
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1404/11/news037.html
Xマウントの大口径単焦点レンズに待望の中望遠が登場した。特にポートレートにはベストマッチで肌の質感と髪の毛の繊細な表現を楽しめる。開放から使えるポートレートレンズを探しているXシリーズユーザーならば、手にしない理由はない。
以下、記事抜粋
・写りは絞り開放から実にシャープ
・クリアでヌケのいい描写
・フィルムシミュレーションと組み合わせれば、豊かな色再現と階調表現を手にすることが可能
・絞ればコントラストがより高まり、メリハリのある画に
・最短撮影距離は0.7メートルでブツ撮りやテーブルフォトにも有効
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