インタビュー:ボケへのこだわり――富士フイルム「XF 56mm F1.2 R APD」 - デジカメ Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20141029_671964.html
デジカメ Watchの「XF 56mm F1.2 R APD」開発者インタビューの中で今後のXFレンズの話が掲載されています。
- 今後は小形軽量なXレンズも検討
- Xマウントのレンズは当初から明るさや解像性能にこだわったレンズが多かった。
- 画質は高い評価だが、ミラーレス機の交換レンズとしてはやや大きくて重いという指摘がある。
- そこで、今後は小型軽量なXマウントのボディに似合う、もう少し小型で薄くて軽量な単焦点レンズも検討して行きたい。
- また、全天写真が撮影可能なフィッシュアイレンズなどの要望もある。
- こうした要望をはじめ、フォトキナなどの意見のフィードバックなどもふまえ、今後の商品化検討に反映して行きたい。
とのこと
FUJIFILM XFレンズ FUJINON XF35mm F1.4 R 単焦点 標準 F XF35MMF1.4 R
カメラグッズ・本
「FUJIFILM」カテゴリの最新記事
富士フイルム「X-T6」は、2026年後半に登場する!?
富士フイルムが藤原ヒロシとコラボした特別モデル「FUJIFILM GFX100RF FRAGMENT EDITION」を数量限定で発売。特別モデル限定のフィルムシミュレーションレシピ「FRGMT BW」搭載。
富士フイルムが「タイムトラベルダイヤル」を搭載したカメラを開発している!?
マップカメラの2025年10月の販売ランキング。ニコン「ZR」が初登場でトップになった模様。
富士フイルムが「レンズのないカメラ」を展示している模様。
富士フイルム「X-T30 III」レビュー。外観、性能、価格の三拍子がそろった、初心者や愛好家の購入候補に確実に入れるべき一台。
富士フイルム「X-T30 III」レビュー。入門機としても上級者サブ機としても活用できる懐の深いカメラ。コスパも申し分ない。
富士フイルムが「XC13-33mmF3.5-6.3 OIS」を正式発表。富士フイルムのズームレンズとして最小・最軽量。
富士フイルムが「X-T30 III」を正式発表。X-Trans CMOS 4 2600万画素、X-Processor 5、6.2K/30p対応、フィルムシミュレーションダイヤルダイヤル搭載。
米TIME誌の「世界で最も画期的な発明品2025」で、「PENTAX 17」「Instax Wide Evo」などのレレロ志向のカメラがメインに選出された模様。
富士フイルムがカメラとレンズの新製品を予告。2025年10月23日 午後2時(日本時間)に発表。
富士フイルム「X-T30 III」のボディ単体価格は$1000ドル前後になる!?「XC13-33mm F3.5-6.3 OIS」とのキットは$1,200前後!?














































