2014.10.03
原稿書きに疲れたのでちょっと雑談。
昨日はX-T1で外ポートレートを撮った。X-T1+56mmF1.2(ノーマル)の描写は最高。特にモノクロのトーンの出方は富士フイルムに一日の長があると感じた。ほんとにすばらしいカメラとレンズだね。
— 塙真一(HANAWA SHINICHI) (@S_HANAWA) 2014, 9月 25
早くノーマルのX-T1もファームアップして、十字ボタンダイレクトでAFエリア変更できるようにしてほしい。これだけでどれだけポートレートが快適になるか。
— 塙真一(HANAWA SHINICHI) (@S_HANAWA) 2014, 9月 25
X-T1は、カメラの大きさ、軽さ、そして交換レンズの描写力まで含めると、外ポートレートでは一番使いやすいカメラかもしれない。
— 塙真一(HANAWA SHINICHI) (@S_HANAWA) 2014, 9月 25
ちなみに室内ポートレートならやっぱり一眼レフか中判が一番。おっきくて重たいレンズが何本あっても床に転がしておけばいいもんね。
— 塙真一(HANAWA SHINICHI) (@S_HANAWA) 2014, 9月 25
結局、フルサイズ一眼レフカメラも単焦点レンズをメインに使いたいんだよね。ズームなら24-70、70-200mmのF2.8。f値の暗いズームじゃフルサイズらしいぼけが生かせないからね。ぼかすだけがポートレートじゃないけど、ぼけなくていいならフルサイズじゃなくてもいいよね。
— 塙真一(HANAWA SHINICHI) (@S_HANAWA) 2014, 9月 25
カメラグッズ・本
「FUJIFILM」カテゴリの最新記事
富士フイルム「X-T6」は、2026年後半に登場する!?
富士フイルムが藤原ヒロシとコラボした特別モデル「FUJIFILM GFX100RF FRAGMENT EDITION」を数量限定で発売。特別モデル限定のフィルムシミュレーションレシピ「FRGMT BW」搭載。
富士フイルムが「タイムトラベルダイヤル」を搭載したカメラを開発している!?
マップカメラの2025年10月の販売ランキング。ニコン「ZR」が初登場でトップになった模様。
富士フイルムが「レンズのないカメラ」を展示している模様。
富士フイルム「X-T30 III」レビュー。外観、性能、価格の三拍子がそろった、初心者や愛好家の購入候補に確実に入れるべき一台。
富士フイルム「X-T30 III」レビュー。入門機としても上級者サブ機としても活用できる懐の深いカメラ。コスパも申し分ない。
富士フイルムが「XC13-33mmF3.5-6.3 OIS」を正式発表。富士フイルムのズームレンズとして最小・最軽量。
富士フイルムが「X-T30 III」を正式発表。X-Trans CMOS 4 2600万画素、X-Processor 5、6.2K/30p対応、フィルムシミュレーションダイヤルダイヤル搭載。
米TIME誌の「世界で最も画期的な発明品2025」で、「PENTAX 17」「Instax Wide Evo」などのレレロ志向のカメラがメインに選出された模様。
富士フイルムがカメラとレンズの新製品を予告。2025年10月23日 午後2時(日本時間)に発表。
富士フイルム「X-T30 III」のボディ単体価格は$1000ドル前後になる!?「XC13-33mm F3.5-6.3 OIS」とのキットは$1,200前後!?














































