ミニレポート:輝度差に負けないEVFモード - デジカメ Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/minirepo/20141001_669146.html
デジカメ Watchに富士フイルム X30の「モニター撮影効果反映」の話が掲載。
- 今回はマニアックだがX30の「モニター撮影効果反映」という設定機能を紹介。
- 興味深く実用的な機能だが、名前と設置場所が控えめで、存在に気づかれていないと思ったからだ。
- 項目は、セットアップメニュー2の「表示設定」内にある。
- モニター撮影効果反映をOFFにすると、EVFまたは背面モニターに表示されるライブビュー画面が、光学ビューファインダーのような(目で見たままに近い)画作りで表示。
- EVFは撮影結果を見ながら撮れるのがメリット。
- しかし光学ファインダーに比べ、輝度差があるシーンでは明部・暗部のどちらかが見えなくなってしまう。
- 実際に設定してみると、ライブビュー画面のコントラストが通常撮影時より低くなることで、暗部が見通しやすくなった。
- ハードウェアボタンに割り当ててオンオフしてみると、その違いが分かりやすい。
- ファンクション(Fn)設定で任意ボタンに割り当てると、シーンに応じた切り換えが容易。
- “撮影効果”とはフィルムシミュレーションなどを経て撮影画像に反映される色味やコントラストのこと。
- それをオフにするから自然な見た目、という位置づけ。
- 背面モニターでも利用可能だが、EVFで両目を開けて撮っているとわかりやすい。
- キャッチーに「肉眼モード」などと名付けてしまってもよさそうなもの。
- そこで大きく出ないあたり、控えめだなあと感じる。
- なお撮影時に必ずEVFを覗くという方は、EVFわきのVIEWボタンを押して「EVF ONLY」モードを選んでおくと快適。
- アイセンサーで表示がEVFに切り替わるのを待たなくてよい。
- この状態では、EVFが常時オンになり、再生ボタンを押したときだけ背面モニターに表示が切り替わる。
- 一般によく聞かれるEVFへの苦手意識は、ほとんどが「表示タイムラグ」と「見え方の違和感」に起因。
- この両方の点において、X30はかなりの工夫が感じられる。
- ファインダーの最新トレンドを知る意味でも、注目の1台。
とのこと
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