Fujifilm Manager Interview: Why no IBIS/OIS on X100V, Expected to Sell Better than X100F, USA Biggest Market and More - Fuji Rumors
Fuji Rumorsに、DPReviewのX100Vについての富士フイルムへのインタビューが掲載されています。
X100Vの開発について
- オリジナルのX100は2009年から2011年までの2年間で開発された
- 開発の途中で、富士フイルムはハイブリッドビューファインダーを発明た。
- そこで彼らはレンジファインダーカメラを作ることにした
- X100Vの開発の優先事項は、ファインダーとレンズだった。
- カメラを小さく保つためのボディ内手ブレ補正は搭載していない。
- レンズ側手ブレ補正はレンズを大きくし、ボディ内手ブレ補正はカメラボディを大きくする。
- 大型のカメラはX100Vのコンセプトとは異なる。
- 新しいレンズのため、X100Vの開発には2年ほどかった。
- ボディのみの変更なら、もっと速くなっていただろう
X100シリーズの今後
- 富士フイルムが開発するなら、長期的にみてX100シリーズにボディ内手ブレ補正が搭載されるかもしれない。
- 富士フイルムは、X100シリーズのボディにフィットさせるために非常に小型なボディ内手ブレ補正ユニットが必要になる。
- X100のスタイルとデザインは今後10年も変わらないだろう。
- 富士フイルムは技術が進歩しても、基本的なコンセプトは変わらないだろう。
FUJIFILM デジタルカメラ X100V ブラック X100V-B
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