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完成間近! 1億200万画素の中判ミラーレスに触ってきました! | CAPA CAMERA WEB

https://capa.getnavi.jp/special/287600/


CAPA CAMERA WEBに、CP+2019の富士フイルム「GFX 100 MEGAPIXELS(仮)」のレポートが掲載されています。


  • 「GFX 100 MEGAPIXELS(仮)」、2019年上期には発表・発売される予定。
  • 価格約1万ドル見込み。富士フイルム「できるだけお求めいただけやすい価格を目指す」。
  • 世界初の像面位相差1億200万画素の裏面照射型CMOSセンサーを中判ミラーレスに初採用。
  • 中判デジタルカメラ初の手ブレ補正機能を搭載。手持ち撮影も視野。
  • 10bitの4K/30p動画撮影対応。
  • 天面からはダイヤルをできるだけ減らして、新たな操作性を提案。
  • ドライブモードダイヤルで動画と静止画を瞬時に切り替えることが可能。
  • 背面の液晶モニターは左右にもチルト。液晶ビューファインダーは着脱交換式。
  • 中判カメラとしてはかなりコンパクトなボディ。
  • 体感的には「フラッグシップのフルサイズ一眼レフよりやや大きめくらい」のサイズ感。
  • 記録メディアはSDカードのWスロット装備。

とのこと



Development of GFX 100Megapixels / FUJIFILM



おお、プレス系の人はGFX 100に触る事ができたんですね。中判センサーで1億画素、手ブレ補正付きで1D XやD5と同等の大きさってのは良いですよね。メディアがSDカードってのが若干心許ないかもですが。あと価格ですが、以前インタビューで、ギリギリ10,000ドル以下の、約9,995ドルという話が出てましたが、やはりそこら辺が目標のようですね。個人的にはこの1億画素のGFX100も気になりますが、超小型のモジュール型GFXも気になりますね。こっちはCP+では展示されてないのかなあ。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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