2020.01.08
キヤノン、光学ファインダーで最高約16コマ/秒連写の「EOS-1D X Mark III」 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1227569.html
デジカメ Watchに、キヤノンの「EOS-1D X Mark III」正式発表のニュースが掲載されています。
- キヤノンが「EOS-1D X Mark III」を2月中旬に発売。
- キヤノンオンラインショップでの販売価格は税別80万円。
- ノイズ抑制と読み出し高速化が特徴、約2,010万画素の新開発フルサイズCMOSセンサー。
- 読み出し高速化により、連写速度の向上および4Kフル画角記録が実現。
- 画像処理エンジンDIGIC X。解像感と高感度画質がそれぞれ新しい処理により向上。
- 各レンズの設計値に基づく光学補正を行う「デジタルレンズオプティマイザ」対応。
- DIGIC Xはシングル搭載だが、処理能力はMark IIの「デュアルDIGIC 6+」を大幅に凌ぐ。
- ローパスフィルターは、新たに4枚のフィルターで16点に分離する方式を採用。
- 点像分離の最適化により解像感を向上、斜め方向にも分離することでモアレや偽色も抑制。
- クイックリターンミラーの動作を伴う光学ファインダー撮影で最高約16コマ/秒
- ライブビューはシャッターがメカ/電子のどちらでも最高約20コマ/秒を実現。
- いずれもAF/AEが追従する。
- 連続撮影可能枚数は、RAWおよびRAW+JPEGのいずれも1,000枚以上。
- EOS-1D X Mark IIはRAWのみで約170枚、RAW+JPEGで約81枚。
- 記録メディアスロットは、CFexpressスロットを2つ搭載。
- メカシャッター最高速度1/8,000秒。シンクロ速度1/250秒。作動テストは50万回クリア。
- AFセンサー刷新。ラインセンサーから正方画素を採用の「High-res AFセンサー」に。
- より細かい模様への対応、検出精度の向上、測距点の増加(最大61→191)、低輝度/高輝度対応の拡大などが盛り込まれた。
- 測距範囲はMark IIと同じ。開放F8でのAF測距が可能(ライブビュー時開放F11まで対応)。
- サーボAF(追尾AF)は、かげろう時の測距安定(ファインダー撮影のみ)、遠ざかる被写体への追従性向上。
- ライブビューAFは、従来の顔+追尾優先AF、ライブ1点AF(スポット1点AFに変更)に加え、領域拡大AF(十字/周囲)、ゾーンAF、ラージゾーンAF(縦/横)に対応。
- 測距エリアは横約80%×縦約80%から、横約90%×縦約100%に拡大。
- 追尾は顔検知(輝度/色/顔)に加え瞳AFと頭部検出対応(輝度/色/顔/瞳/頭部/奥行情報)。
- Mark IIでは、クロップ4K/60pのMotion JPEG(MOV)のみ対応していた。
- EOS-1D X Mark IIIではクロップなし(フル画角)4K/60p、5.5K/60pのRAW動画、Canon Log 4:2:2 10bitの内部記録にも対応。
- 像面位相差AF機能「デュアルピクセルCMOS AF」を利用可能。
- DIGIC Xの高速処理でより的確なフォーカス制御になった。
- AFエリア拡大、被写体検知は顔検知機能のみならず「瞳AF」と「頭部検出」にも新対応。
- 撮影アシスト機能には、動画電子IS、フォーカスガイド、ピーキングが加わった。
- AF-ONボタンに「スマートコントローラー」を内蔵。
- 光学式マウスと同様の機構により、指の動きを読み取ってAF測距点を移動させる。
- 模様を読み取る仕組みのため、手袋をしていても操作可能。
- 従来通り、スティックタイプのマルチコントローラーも搭載。
- ファインダー倍率約0.76倍、アイポイント約20mm、視野率約100%。
- ファインダー内に表示できる項目に、6:6のアスペクト枠と、現在時刻の表示を追加。
- タッチ操作範囲拡大。AFエリア選択や画像再生のほかにメニュー画面の操作などでもタッチ操作可能に。また、背面ボタンの一部には照明を装備。
- カメラ内設定により、連写速度に影響なくHEIFのみ/RAW+HEIF/CRAW+HEIFの記録が可能。
- HEIFは、理論値でJPEGの最大4倍という緻密さの階調を実現。
- 色域はsRGBやAdobeRGBより広いというBT.2020で記録。
- 有線LANは最大約700Mbps、無線LAN(別売ワイヤレスファイルトランスミッターWFT-E9Bを使用)は5GHz対応で最大約270Mbpsにそれぞれ高速化。
- 新たに認証LANとHTTPSにも対応。内蔵GPSを継承。
- EOS-1D系で初となるWi-Fiユニット搭載。カメラ単体でCamera Connectアプリと連携可能。
- Bluetooth Low Energyにも対応している(BR-E1リモコンは非対応)。
- バッテリーはEOS-1D X Mark IIと同じ「LP-E19」を継承。
- 撮影可能枚数はファインダー撮影時で約2,850枚(従来は約1,210枚)
- ライブビュー撮影で約610枚(従来は約260枚)。
- 動画撮影時間は約2時間20分(従来は約1時間40分)。
- ハードウェア構成の見直し、静止画撮影時のファームウェア刷新などで省電効果を高めた。
- EOS-1D Mark III以降に対応する「LP-E4N」も使用可能だが、連写速度に影響が出る。
- 外径寸法は158.0×167.6×82.6mmでEOS-1D X Mark IIと同じ。
- 重量は1,250gとなり、従来(1,340g)から90g軽くなった。
- 外装はマグネシウム合金製。防塵・防滴構造を継承。
→キヤノン:デジタル一眼レフカメラのフラッグシップ機"EOS-1D X Mark III"を発売 キーデバイス一新により最高約20コマ⁄秒の高速連写と高精度AFを実現 | キヤノンマーケティングジャパングループ企業情報
→キヤノン:EOS-1D X Mark III|概要
とのこと
EOS-1D X Mark III 紹介動画【キヤノン公式】
EOS-1D X Mark III 紹介動画(Full)【キヤノン公式】
トイカメラ 人気アイテム
「Canon」カテゴリの最新記事
キヤノン、今週「限定版」PowerShot G7 X Mark IIIを発表か──外装変更のみ?「AE-1」オマージュ説も
キヤノン、2月4日にフィッシュアイズーム「RF7-14mm F2.8-3.5」も発表か:「RF14mm F1.4 L VCM」と2本同時の見込み
キヤノン「RF14mm F1.4 L VCM」2月4日発表か:F2ではなくF1.4で登場する可能性
3月にキヤノン初の“VCM搭載Lズーム”が発表か:広角ズームとの噂、「RF24-70mm F2.8 L IS VCM」説も
新たな「RF35mm F1.2 L」特許に加え「RF24mm F1.2 L」も確認。キヤノンF1.2単焦点追加の可能性
「ぐるぐるボケ」のPetzval(ペッツバール)レンズに最広角「27mm F1.7」と最長「135mm F2.5」追加
2026年キヤノンから期待できる「EOSシリーズ」の新製品は?「EOS R7 Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R2」など
3900万画素APS-Cの「EOS R7 Mark II」噂:フルサイズ換算で約1億画素相当。将来的な超高画素機への布石か
USB-C直充電対応の互換バッテリーSWIT「Powercell」。パナソニック製セル採用でキヤノン/富士フイルム/ソニー/ニコンに対応
「BCN AWARD 2026」発表:コンデジはコダック、ミラーレスはソニー、レンズはタムロン、アクションカメラはDJIがトップ
10年選手でも現役最強クラス。キヤノン「EOS 5D Mark IV」は2026年でも“買い”
ヨドバシカメラ2025年間ランキング:「α7C II」ズームレンズキット&ボディがワンツー、年末登場の「EOS R6 Mark III」と「α7 V」も年間入り。






































【カプセル未開封】ガチャガチャ カプセルトイ](https://m.media-amazon.com/images/I/51bX6VnPsZL._SL500_.jpg)














