キヤノンはEOS-1D X Mark IIIのスペック情報。2810万画素、連写30コマ／秒、デュアルDIGIC 9でボディ内手ブレ補正搭載！？

Canon EOS-1D X Mark III rumoured specifications [CR1] | Canon Rumors

https://www.canonrumors.com/canon-eos-1d-x-mark-iii-rumoured-specifications-cr1/

Canon Rumorsに、キヤノンEOS-1D X Mark II後継機の噂が掲載されています。

キヤノンEOS-1D X Mark IIIの初の噂のスペックを受け取った。

信憑性が低い、不明なソースからのものであることに注意してほしい。

Canon EOS-1D X Mark IIIの仕様（噂）：

2810万画素フルサイズCMOS

最大30コマ／秒スチル撮影

デュアルDIGIC 9（1Dシリーズが新しいプロセッサを導入するのはこれが初めて）

ボディ内手ブレ補正

新しくてより大きな背面液晶。ソースはそれがより明るく見えたと言った。

2月発表

ソースには、カメラのビデオ機能に関する情報がなかった。

上記のカメラの仕様はプロトタイプ用であり、これらのプロトタイプには複数の仕様セットが含まれている可能性が常にありますが、2月の発表期間が合法である場合、すぐにより良い情報を取得する必要があります。

とのこと

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EOS-1D X Mark IIIのスペックは今までボディ内手ブレ補正を搭載するくらいしか話が出てませんでしたが、今回は色々スペック情報が上がりましたね。高画素化され、連写30コマで、デュアルDIGIC 9で、さらにボディ内手ブレ補正搭載するとなると、かなりのモンスターなハイエンドモデルになりそうな感じですね。まあ信憑性は低いのでなんともな感じではありますけどね。ただ、本国開催のオリンピックであり、かつゴールドパートナー企業なので、ここはキヤノンも気合いを入れて開発してますよね。今回の噂のスペックもあながち間違ってないのかも。EOS-1D X Mark IIIが、どんな超絶スペックで登場するのか、非常に楽しみですね。