Patent: Canon Image Sensor Stabilization | Canon Rumors
https://www.canonrumors.com/patent-canon-image-sensor-stabilization/
Canon Rumorsに、キヤノンのボディ内手ブレ補正の特許が掲載されています。
- センサーシフト方式の手ブレ補正は、私たちが受け取ったフィードバックを考えると、EOS Rに欠落しているより大きな特徴の1つだ。
- キヤノンは、常にレンズ式の手ブレ補正が最善の方法だと主張してきた。
- しかし、キヤノンは、EOS Rシステムが将来ボディ内手ブレ補正を搭載するかもしれないという可能性を開いた。
- Northlight Imagesは、ボディ内手ブレ補正を示すキヤノンの特許を明らかにした(元ソースはAn image on a sensorさんの記事)
- キヤノンのボディ内手ブレ補正が直面している課題の1つは、レンズ側の手ブレ補正と一緒に使用し全体的な性能を向上させることだ。
- 日本国特許出願:2018-165756(P2018-165756A)
とのこと
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
マップカメラの2025年11月の販売ランキング。「EOS R6 Mark III」が初登場1位。2位以下に大差をつけた模様。
ヨドバシカメラの2025年11月下期ランキングで「EOS R6 Mark III」が初登場1位。レンズキットが6位にランクインした模様。
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
キヤノンが認証機関に登録しているカメラには、未発表のものが3機種ある模様。「EOS R5 C Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R7 Mark II」「EOS R5 V」「EOS R6 V」「PowerShot V3」などの可能性!?
キヤノン「EOS R3 Mark II」は2026年に登場するのか?
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
キヤノンのレトロスタイルのEOS Rが2026年に登場する!?「EOS R6 Mark III」と同じ3250万画素フルサイズセンサーを搭載し、手の届きやすい価格設定になる!?
キヤノンが認証機関に登録したWi-Fi 6搭載の新機種は、フラッグシップレベルのカメラ!?「EOS R5 C Mark II」の可能性も!?
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。



































