キヤノン:キヤノンマーケティングジャパンがドローン市場に参入 プロドローン社に出資し、ドローン関連ビジネスを本格展開
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2016-09/pr-prodrone.html
- キヤノンマーケティングジャパンは、産業用ドローンシステムの製造・開発を行う株式会社プロドローンに出資。
- プロドローン社は、産業用ドローンのカスタマイズやソフトウェア提供を行う産業用ドローンシステムの国内有力メーカー。
- 機体設計やソフトウェア開発に関する高い技術力を保有。
- 産業用ドローンは農業、運送、インフラ点検、警備・監視など多岐にわたる分野での活用が進んでおり、関連市場は今後より一層の拡大が見込まれている。
- キヤノンMJグループは2016年より開始した5か年計画「長期経営構想フェーズIII(2016年~2020年)」において、”イメージング&ITソリューション“による成長領域へのシフトと事業領域の拡大を推進しており、ドローンを活用した新たなソリューションの提供を目指す。
- 今回の出資に伴い、キヤノンMJはプロドローン社と日本国内における販売契約を締結。
- プロドローン社のドローンにキヤノン製の映像入力機器を搭載し、高精細な画像データの取得による映像解析ソリューションや関連サービスを展開する予定。
- キヤノンMJはプロドローン社製産業用ドローンの主たるディストリビューターとして、全国にドローン機材の提供と、関連するサービスとサポートを行う。
とのこと
Holy Stone 2.4GHz 4CH 6軸ジャイロ ミニドローン 日本語説明書付き 国内認証済み 空撮カメラ付き バッテリー2個付 フルスペックエディション F180CK
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
マップカメラの2025年11月の販売ランキング。「EOS R6 Mark III」が初登場1位。2位以下に大差をつけた模様。
ヨドバシカメラの2025年11月下期ランキングで「EOS R6 Mark III」が初登場1位。レンズキットが6位にランクインした模様。
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
キヤノンが認証機関に登録しているカメラには、未発表のものが3機種ある模様。「EOS R5 C Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R7 Mark II」「EOS R5 V」「EOS R6 V」「PowerShot V3」などの可能性!?
キヤノン「EOS R3 Mark II」は2026年に登場するのか?
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
キヤノンのレトロスタイルのEOS Rが2026年に登場する!?「EOS R6 Mark III」と同じ3250万画素フルサイズセンサーを搭載し、手の届きやすい価格設定になる!?
キヤノンが認証機関に登録したWi-Fi 6搭載の新機種は、フラッグシップレベルのカメラ!?「EOS R5 C Mark II」の可能性も!?
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。






































