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要約

ソニー「α7 V」の噂に新展開。オープンゲート非対応/プリキャプチャー非対応/4K60pはクロップ継続――とする一部情報が出回る一方で、信頼筋は“この欠点のうち少なくとも一つは誤り”かつ“新しい注目技術を搭載”と示唆。


The Sony A7V rumors are raising eyebrows — could it really ship without Open Gate, with a crop in 4K60p, and no pre-capture? | sonyalpharumors

https://www.sonyalpharumors.com/the-sony-a7v-rumors-are-raising-eyebrows-could-it-really-ship-without-open-gate-with-a-crop-in-4k60p-and-no-pre-capture/

sonyalpharumorsに、ソニー「α7 IV」後継機「α7 V」の噂が掲載されています。


  • 自分はこの部分について「α7 V」の噂をまだ100%確信してはいないが、その可能性はあるようである。
  • すなわち「α7 V」は以下のとおりである可能性がある。/li>

  • オープンゲート非対応
  • プリキャプチャー非対応
  • 4K60pは依然としてクロップあり

大きなアップデート:

  • 挙げた「欠点」のうち一つは、100%信頼できるソースによれば明確に誤りである。
  • そして彼は「α7 V」には新しい素晴らしい技術が搭載されていると教えてくれた。
  • 次の投稿に注目してほしい。

「α7 V」の噂の仕様

  • 3300万画素センサー(「α7 IV」と同一か、調整版か、新しい部分積層型かは不明)
  • 改良されたfpsレート(15fps?)
  • IBIS:8段
  • 「α1 II」のような新しいAIチップ
  • フリーアングルチルティング3.2型タッチスクリーンLCD
  • デュアルType A SDスロット×2
  • C5ボタンなし
  • 未確認:オープンゲート非対応、プリキャプチャー非対応、4K60pはクロップありのまま
  • 改良されたEVF(約560万ドット?)
  • 「α7R V」と同じボディデザインである
  • 価格は約$3000に近い
  • 12月上旬に発表
  • クリスマス前に限定ロットが出荷

ソニーのロードマップ上の3本のレンズ

  • 「100-400mm F4.0 GM」
  • 「100-400mm G」(可変絞り)
  • 「F2.0 GM」超広角ズーム

とのこと



TTArtisan tilt 35mm f1.4 E レンズ



新しいリーク画像と共に12月上旬(12月5日?)に100%確実に発表されるという噂の上がっているソニー「α7 V」ですが、今回の話だと情報が錯綜している感がありますね。もし、「オープンゲート非対応、プリキャプチャー非対応、4K60pはクロップあり」だとしたら、先日登場しそのハイスペックぶりが話題の「EOS R6 Mark III」と比べるとちょっと見劣りする感じがしますね。ただ、それを否定する情報もあるようで、なにか「新しい技術を搭載している」という話も上がってますね。近々追加情報がありそうなので、期待したいですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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